今週の犬活は両国まで行ってみる(わざわざ・・)
よくわからないが、ポメの集まりだそうです(笑)
両国なので、会社がある箱崎までは歩いても30分ですわ。。
お初のお友達の中で、たまたま吉祥寺から来た方がいました。
よくよく話を聞いてみると、自分が小2までいたアパートのすぐ近くに昔から住んでいるそうです。
学年では2つ上ですが、その方には自分と同じ年の妹さんがいるとのこと、マジか?
で、家に帰ってから小学校入学式の写真を送ってみた
そしたら、この中に妹さんがいるらしい(笑)
ここは武蔵野市立第四小学校。
自分は小2の秋に練馬へ引っ越したので、この頃の記憶はほぼありませんし名前も憶えていません(^_^;)
それにしても偶然でしたねぇ~~
今回は「カーナビタイム」を使って首都高を走ってみました
ナビタイム社から出ているアプリですが、こちらは有料になります。
タクシーやトラックの運転手などプロのドライバーも使っているそうです。
有料だけあって、それなりに高機能とのことなので試してみる。
高速道路だとこんな画面になります
CarPlayを使ってディスプレイオーディオに表示してみましたが、CarPlay対応にすると月1,000円かかります(普通は600円)・・・
こりゃ完全に足元見られた価格設定だね(ー_ー;)
で、ちょうど画像にある場所あたりでおかしな挙動がでました。
ここは首都高(S1)から東北道へ行く川口JCT付近です。
当然ながら自分は首都高(高架)を走っているのですが、ナビは高架下の一般道を走ってる認識になってました。
確かに高架下はこんな道になってます
これまでGoogleMapやYahooカーナビではこのようなことはなかったです。
で、ナビタイム社に質問してみたら、「一般道、高速道切り替え」のボタンを押して下さいとのこと。
しかし、CarPlay上にはそのようなボタンはなかったと思ったので、再度問合せ中です。
もし無かったら1,000円払ってまでCarPlayを使う意味がなくなりますからね。
そもそも高度まで判断してないのか?
AI検索機能はそれなりに考えられた感じですし、よく使う道をある程度暗記しているようで、そこを優先的に検索するのでヘタな純正ナビより高機能だったりします。
地図をダウンロードできるので、電波が届かないトンネルでも固まることはあまりないそうです。当然ながら車速センサーとの連動はありませんが、iPhoneの加速度センサーなどを駆使してナビを続行してくれます。
しかし地図データが3GB程度あるので、自分はiCloudのバックアップ容量(無料は5GBまで)が一杯になって有料プランへの変更を余儀なくされました(ー_ー;)
とりあずしばらく使ってみて判断しようと思います。
ライズのACCを試してみる
まずレーンキープですが、左右のハンドル制御が大きくて真っ直ぐ走らないです・・・
あと、前の車が車速を落として停止しても、反応が遅すぎて追突しそうで怖くて信用できなかったです(ー_ー;)
この辺り、簡易ステレオカメラの限界なのでしょうか。。。
ACCについてはヤリスと比べて月とスッポンくらいの差があります。
社格、ディスプレイオーディオがオプション、ACCや自動ブレーキ性能を考慮すると、巷で言うほどお得感は無い印象です。
それにしても今回はヤリスと良い比較が出来ましたわ♪
やはり車を買う時はレンタカーなどを借りてよく確認したほうが良いですね~~
犬さん、おパンツ号でご機嫌??
うちのサクラが突然デカい声を出した