選手会が不参加の決議から一転、来春の第3回WBCへの出場を決めました。おとといのことだけど。。。


結局、大会の利益配分の比率は変わらなかったものの、大会期間中もWBCのロゴ等を使わない形での代表チームへのスポンサー権の確保などが認められて、NPBの財源確保に一定のメドがついたことで出場することになったわけだけど。。。


新井会長が会見で言っていたけど、本来これはNPB、コミッショナーがWBCIであったりMLBと交渉すべきことなのに、それをやらないで勝手にNPBが参加するとか言うからおかしなことになるんだよね。

ここ数年、NPBの財源確保っていう部分で、12球団の年会費の値上げ、オールスターの試合数増加、審判部のセ・パ統合など色々なことをやってるわけじゃん。

それなのにWBCっていう、大きな財源になりうる大事な大会の収入確保に対して、もっと真剣にならないことがおかしいんだよね。

だいたい今のコミッショナーは元駐米大使ってことで、MLBとの交渉能力っていう部分に期待が集まってたわけじゃん。それがろくに交渉もしないで、選手会が不参加の決議をしたことに対しては、まるで他人事みたいな発言を繰り返したりして、ホントに使えない。

前コミッショナーも使えなかったから、酷くなることはあるまいって思ってたけど替わらないね。。。


まあ、それは置いておいて。。。

大会期間中も代表チームへのスポンサー権は認められたものの、実際にスポンサーを募るのもNPBがやることだし、NPBがしっかり活動しなかったら結局NPBにお金が入らないことにもなりかねないよね。これまでの経緯を見てると、NPBが本気でスポンサー獲得に向けて動くかかなり微妙な気がする。普通に考えれば、代表チームへのスポンサーは即NPBの収入確保に繋がるんだから必死にやるんだろうって思うけど、WBCIともロクに交渉してこなかったわけだからね。

NPBからすれば、代表チームの常設を決めて、オフに代表戦を組むことことで収入確保できてる部分もあるからね。


NPBが必死こいて代表チームへのスポンサー集めをやって、WBCIの収益が赤字になったら面白いんだけどね。

もともとWBCIは、赤字になった場合のリスクを背負うのも自分たちなんだから、リスク料として収益配分の割合が高いっていう主張だったから、ホントに赤字にしてやればいいと思うんだけどね。。。

まあ、そうなったらなったで第4回大会がなくなりそうな気もするけど。


で、次は代表監督の人選だよね。。。

今、名前が上がっているのが、ホークスの秋山、落合、山本浩二などなど。

個人的には、なんだかんだで最後は原になるんじゃないかと思ってるけどね。。。なんといっても前回大会優勝の実績と経験は大きいし、最後は日本ラウンドを主催する読売が命令すれば済むことだしね。

ナベツネは落合しかいないとか言ってたけど、落合じゃ選手が集まらなそうだし、反発する球団もありそうだよね。

とりあえず素人で無能なコミッショナーが王特別顧問に人選を一任したことに関しては評価したいと思います。


代表チームのメンバーも楽しみだけど、まずは監督の人選に注目したいと思います。