今日、セ・パ両リーグの臨時理事会と12球団代表者会議が行われ、セ・リーグは予定通りに25日に開幕、パ・リーグは延期することを正式決定したとのことです。


このセ・リーグの予定通り開幕の正式決定にはホントにガッカリ。

今、野球どころじゃないと思うんだけど、このパ・セの温度差はなんなんだろ。ドラゴンズの西脇代表は「セは延期する理由はない」って言ってたみたいだけど、計画停電が続けば、横浜の主催試合には大いに影響があるじゃん。

今、みんなが節電って言って、使ってないコンセントを抜いておこうとか、社内の暖房の温度を下げて寒い中仕事したりとか、節電の努力をしてるのに「延期する理由はない」って、そんな時にナイターなんかやったら、みんなの節電の努力はなんなの?!ってことになるじゃん。ホント人としてどうかと思うんだけど。

読売とスワローズは停電の地域には入ってないと思うけど、それも野球開催の為に外してるわけじゃないんだから。節電の為に、鉄道会社が間引き運転とかして通勤・通学でどれだけ大変な思いをしてるかって考えたら、ナイター開催だって当然あるんだから、予定通りに野球をやろうっていう発想にはならないと思うんだけど。。。


まあ、名古屋は停電も何も関係ないし、野球を観ることによって、少しでも辛いことを忘れたりする人もいるんだろうし、いつも通りに野球をやることによって復興をアピールするってのもあるんだろうけど、なんかドラゴンズとかカープの代表の発言はどこか他人事みたいな印象を受けるんだよね。

ダルビッシュが「野球をやって励ますというレベルじゃない」ってコメントしてたけど、ホントにその通りだと思うんだよね。

阪神大震災の時とは状況が違うよね。


ぼくも相当野球好きだし、開幕をホントに心待ちにしてるし、既に3試合分のチケットを購入してるけど、この状況で「野球観たいから予定通り開幕しろ!」なんて全く思わないよ。

名古屋とか広島は知らないけど、計画停電とかやってる状況で在京セ・リーグの試合を観に行く人がどれだけいるのか大いに疑問です。