マリーンズ 7-1 中日ドラゴンズ


ドラゴンズに先制点を奪われた時はどうなることかと思ったけど、終わってみれば完勝だったね。


俊介は1点取られたのも忘れるくらいの完璧なピッチングだったね。俊介らしい緩急自在のピッチングで、ドラゴンズ打線を完全に手玉に取ってたよね。交流戦で対戦した時も、ドラゴンズ打線は全くタイミングがあってなかったけど、今日はあの時以上だったんじゃないかなぁ。たしか、あの時は7回だか8回だかに連打を浴びて降板して、最後まで俊介らしさを保ったまま?の降板だったけど、今日はまでドラゴンズに付け入る隙を与えなかったよね。

完投して97球でしょ?ここ1・2年ではチョット記憶にないくらいのピッチングだったよね。4回に4点勝ち越してからは、もう安心して見ていられた。3・4年前までは打線が大量点を取って俊介が完封とかケッコーあったように思うけど、しばらくそんな試合見てなかったからね。

ホントに今日のピッチングは完璧だったね。


打線は先制点を奪われた直後の3回裏にサブローのタイムリーで同点。

試合展開、2戦目からの流れを考えると、この同点打はホントに大きかった。昨日の記事でも書いたけど、今日の試合を落としたらシリーズの流れが一気にドラゴンズにいくところだったし、わざわざ俊介をマリンの3戦目まで温存した以上絶対勝たなきゃいけない試合だったからね。

その大事な試合で初回の先制機を逸して、逆に3回に先制を許した状況で3回のこの場面も1アウト2塁で井口が凡退して2アウトに追い込まれてたからね。風の影響か山井もコントロールに苦しんでたけど、ここでもチャンスを逸してたら、ズルズルいきかねないところだったからね。

ここで同点に追いついたからこその、4回の清田、井口のタイムリーだったと思うよ。


それでも4回の清田のタイムリーも大きかった。あそこも2アウトまでいった後だよね。2ボールからのストレートで、変化球でストライク取れてなかったから、当然ストレート系に狙いを絞っていく場面だとは思うけど、それを1球で仕留めるのは、なかなかできないことだからね。

正直、打った瞬間センターが背走してキャッチするとかと思ったけど、センターが前目に守ってた感じだよね。

もう実質これで勝負あったぐらいに大きい走者一掃のタイムリー3ベースで、続く井口が気落ちした山井の初球を右中間に弾き返して1点を追加。

明日以降を考えると7回に2点を追加したのも大きかったかな。


今日の試合で唯一気になったのが、リリーフで登場したドラゴンズの鈴木を攻略できなかったこと。鈴木には交流戦でも抑えられたし、1戦目でも打ててなかったんだよね。

幸いなことにドラゴンズベンチがそういう使い方をしてないから助かってるけど、シーズン終盤のホークスの森福みたいな存在にならなきゃいいけどね。。。


まあ、今日は俊介の好投で完勝して2勝1敗。

でも、今日の試合はうちからすれば勝って当然の試合だから。問題は明日・あさって。ドラゴンズは明日・あさって全力を注いで1つ勝ちにくるわけだから。

明日は唐川かペンだと思うけど、どちらにしても多くは期待できないと思ってるから、打線がどこまでピッチャーを援護できるか。唐川も宮崎で投げたとはいえ、練習試合と日本シリーズじゃ全く違うからね。2ヶ月以上実戦から遠ざかって、簡単に抑えられる程甘くはないと思うよ。

向こうは中田か山本。今日の山井のピッチング見たら、コントロールに苦しみそうな中田よりも山本を起用したいところだろうけどね。さすがに今日の試合を見る以前に順番は決まってるだろうし。


とにかく明日勝って日本一に王手をかけたいね。