天気 : 曇り ときどき 雨
水温 : 18℃
気温 : 16 ~ 21℃
透視度 4 ~ 5m
波高 : 0.5 ~ 1m
風向 : 北東
潮流 : ところによって強く流れた
朝から どんよりしてましたが
海が荒れるほどの風が 吹くわけでもなく
体を打つほどの雨が 降るわけでもなく
ただなんとなく どんよりした曇り空で
音もなく 小さな雨粒が滴る程度の雨でした
ビシャゴ 内湾 桟橋周辺でダイビング
3か所とも 大島の内海なので
透明度 透視度 水温とも変わりなく
透視度は 4~5m 昨日より若干悪くなったように感じたのは
お日様の光が 届かなかったからかもしれません
水温は18℃
なかなかここから上がってきません<(_ _)>
和歌山のすさみでは20℃オーバー
真っ青な海 ハンマーなんかも出ちゃってるっていうのに
牟岐にも 黒潮さん そろそろ寄り道してくれませんかね
朝から どんよりしてましたが
海が荒れるほどの風が 吹くわけでもなく
体を打つほどの雨が 降るわけでもなく
ただなんとなく どんよりした曇り空で
音もなく 小さな雨粒が滴る程度の雨でした
ビシャゴ 内湾 桟橋周辺でダイビング
3か所とも 大島の内海なので
透明度 透視度 水温とも変わりなく
透視度は 4~5m 昨日より若干悪くなったように感じたのは
お日様の光が 届かなかったからかもしれません
水温は18℃
なかなかここから上がってきません<(_ _)>
和歌山のすさみでは20℃オーバー
真っ青な海 ハンマーなんかも出ちゃってるっていうのに
牟岐にも 黒潮さん そろそろ寄り道してくれませんかね
ビシャゴでは珍しく 潮の流れがあり
キンメモドキ クロホシイシモチ ソラスズメ キンギョハナダイの群れも控えめに見えました
内湾では 潮の流れはほとんどなく
千年サンゴが水底から見上げると 若干頭に雲がかかった状態
イサキの群れが多く イシダイやタカノハなども多くみられました
桟橋周辺では 今年もたくさんのアマモが生息域を伸ばしており
アマモの先っちょに 小さいヒトデの赤ちゃんや イソギンチャクの赤ちゃんなど
海の命のゆりかご まさに という環境でした(゜-゜)