(^_^;)ゞ
エアロのステップの話，じゃないのね☆
訪問する、利用者様のことです。
同じ一時間でも、お一人、お一人，障害の種類も違えば、性格も違います。
当然、関わる支援者も、個性がありますから、“相性”も違ってきます。
なので、利用者様から「この人は来て欲しくない」と言ったクレームや、
逆に「この方ではなく、こちらの方の担当にしてください。」と言う支援者もいます。
いろんな出会いの中で、tamaも、苦手意識をもっている利用者様がいます。
Ａさん
なかなか気難しい重度障害の男性。訪問時間も夜遅くまでかかり、予定時間内には終了できないケース。
何が苦手かって、その人が一時間半、ご一緒している間、ずーっとずーっとずーっと下ネタばかり話すので、たいてい最後には気分が軽く悪くなっちゃいます。
ご本人は、相手がほぼ何かしらの反応をする事が楽しいらしいのですが…
支援側は、人によっては、強い口調で怒ってしまわれますが、
怒られてでも関わって欲しいのか、喧嘩さえ楽しんでいるようにも見えます。
エロトークに他の人がどのように関わっているのか、引き継ぎの時に見ていると、
( ~っ~)「お前の○○を見せて見ろ」
(｀´)…完全無視
みたいな人、
(*^o^*)「高いよ☆」
ジョーダンでかわす人、
(・ ・)ノ「次、清拭しますね」
事務的に対応する人、さまざま。
tamaは、たいていジョークで返すか、言われている意味が分からないフリをしますが、
何が気に入られたのか、面白がられて、「明日までいろ。」とムチャを言われることも…
でも～
プロとして失格ですが
Ａさんの訪問日は、なんとなく気分が落ちるんですね…
今日の最終もＡさんでした。
相変わらずのエロパワー満開でしたが、帰宅するときに、
( ~っ~)「雨だから気をつけて帰るんだよ」
と思いやりのある言葉が。
ああ、イイ人なのにな、
と思った途端、
( ~っ~)「次に来たときには、アンタの○○を○○して○○させてやるから」
もぅそれ、いらんですから
でも，苦手意識を持っていると、本来のその人の良さや、辛さを見逃してしまうかもしれないな、
と、ふと思ったのでした☆
あ～疲れて文章がまとまらないや～