ローソンで切手を買おうとしたんですが…
(^-^)
「切手、350円分ください。」
(・ω・;)←バイト君
「…ハ、ハイ…えーっと…」
………………………………
(^。^;)←バイト君
「いくらのがいいですか?」
(・_・;)
「350円分ならどんな組み合わせでもいいよ。これ(封書)に貼って出したいから。」
(・ω・;)←バイト君
「120円と…50円が…あ…え…お…」
(;¬_¬)
(計算が苦手なんだな…)
(^。^;)←バイト君
「10円のを35枚でいいですか?」
って、そんなに貼ったら、宛名が隠れるわい
要するに、テンパってる彼はコンビニで扱ってる、120、80、50、10の切手を組み合わせて350円分を作ることができないみたいなのよね。
電卓まで登場し、それでも350円の組み合わせができないので、切手の保管ケースを見せてもらって、
「じゃあ、120を2枚、50を2枚、10を1枚くれる?」
とこちらから指定。
(゜Д゜;)←バイト君
「ハ、ハイ」
レジをうちながら、
(゜∀゜)←バイト君
「スゲ…ちょうど350円になります」
チーン
ちょっとだけ、日本の未来は大丈夫か?
と思った一瞬でした
(^-^)
「切手、350円分ください。」
(・ω・;)←バイト君
「…ハ、ハイ…えーっと…」
………………………………
(^。^;)←バイト君
「いくらのがいいですか?」
(・_・;)
「350円分ならどんな組み合わせでもいいよ。これ(封書)に貼って出したいから。」
(・ω・;)←バイト君
「120円と…50円が…あ…え…お…」
(;¬_¬)
(計算が苦手なんだな…)
(^。^;)←バイト君
「10円のを35枚でいいですか?」
って、そんなに貼ったら、宛名が隠れるわい
要するに、テンパってる彼はコンビニで扱ってる、120、80、50、10の切手を組み合わせて350円分を作ることができないみたいなのよね。
電卓まで登場し、それでも350円の組み合わせができないので、切手の保管ケースを見せてもらって、
「じゃあ、120を2枚、50を2枚、10を1枚くれる?」
とこちらから指定。
(゜Д゜;)←バイト君
「ハ、ハイ」
レジをうちながら、
(゜∀゜)←バイト君
「スゲ…ちょうど350円になります」
チーン
ちょっとだけ、日本の未来は大丈夫か?
と思った一瞬でした