今のあなたと同じように悩んでいました
休眠状態のブログからの
2020年12月15日に
トラインメソッドをスタートさせて
星読みの無料鑑定を
公式LINEにて受付しています
カウンセリングでは
「上手くいかない私」を卒業する
【ネガティブ・デトックス】
をお届けしています
カウンセラーゆみです
わたしも
今のあなたのようでした
生まれ育ったのは
長崎市内のど真ん中でした。
周りにはいろんな国の人、
ハーフの友達もいて
多様性の世界で育ってきました。
何代か前のおばあちゃんは
外人さんでした（さすが長崎です）
ひとりっ子だけど
子供の頃から人見知りをしない
親から沢山の愛情を
受けて育ちました。
それでも、
１人でどこへでも
行こうとしていました。
早くから親離れしてたのかもしれません。
小６の時に父親が事故で突然亡くなり
母親と２人きりの家族になりました。
その１年前くらいから
叔母と従姉妹も一緒に住んではいたので、
寂しくはなくて
かなり救われました
父親は亡くなっても
存在感はありました。
『肉体は消えたけど…
何か見えない存在は常に近くで
見守ってくれている。』
そんな感じでした
⇧
この感覚ずっと持ってます
（今でも、見えないけど感じます）
でもね、
やっぱり父親がいないのは寂しかった
「親父ウザい、クサイ、キモい」
そんな言葉を言える友達が
正直羨ましかったです
だからどこかに
「私を愛してくれる存在は
側から居なくなる」
そんな思いこみをずっと抱えていました
２０才で家を出て、住む所が転々として
名古屋、福岡県内もいろいろと
今は久留米に落ち着いてます
事務員をしたり、
飲食業界で勤めたり（お水も経験アリ）
バンケットコンパニオン、
などなど派遣業にいき…
いろんな仕事をしてきました。
恋愛は１０才年下や不☆倫や…
結婚の手前までいって
「なんかこの人ではない気がする」
でやめた経験が３回ほどあり、独身です
どんなに好きでも
３年くらいで熱が冷めてました。
それは
言いたい事を言わなくて、がまんして
尽くすのがいいと勝手に思ってて
それがキツくなっては、別れる
自分勝手な女でした。
相手が居なくなる前に
自分から離れていく
間違った恋愛をしてたと
今ならわかります
ひとりにされるのが
怖かったのかもしれません。
猫が大好きで
19年飼ってた猫を亡くし
ペットロスになりました
あまりにも悲しむから、
違う猫がやって来てくれました
前の子が亡くなって１年後に
黒猫を迎えました
心理カウンセラーになるキッカケは
2014年の9月に交通事故に遭い
（横断歩道を青信号で渡ってて
車にはねられる）
ムチウチと７本の多発骨折で
かなりの重症、
３週間の車イス生活とリハビリ
人生初の２ヶ月半の入院生活を
強いられました。
退院後は
今まで出来てた事ができない…
焦りと、体の痛み（ムチウチ、骨折）
にも苦しむ
交通事故による不安障害（PTSD）で
心療内科に通院する事になりました。
（しばらくは横断歩道を渡るのも怖かった）
同じ頃、更年期障害で
体と心のバランスが崩れ
なおさら自分の体が
今までのようにならないもどかしさ
でも苦しむ、仕事も失くしました。
（更年期障害の治療は継続中です）
今までの生きかたを見つめ直し
模索する中で、
心屋仁之助さんの本に
出会う事になりました。
しかし、本やブログでは
自分の問題を解決できず、
2015年の年末に
心屋オープンカウンセリングに
初めて行ってみました。
（心屋の活動にはじめて参加する）
2016年の2月8日、Zeppフクオカにて
問答LIVEで初めて
生の心屋仁之助さんに会い、
握手してもらう。
偶然にも私の隣の席は、
その後の師匠となる
心屋ジェニーさんだった
最初のミラクルが起きます。
その翌日の2月9日に
それまで事故発生から
保険会社との慰謝料の話が
こう着状態にあったのに
いっきに進展
弁護士から電話があり
「この金額なら払います」
っていう金額が、
ほぼ希望の金額だったという
ミラクルが続きました。
導かれるように、
心屋ジェニーさんのセミナーに行ってみる
ちょうどその時に
心屋ジェニーさん担当の
心屋認定カウンセリングマスターコース
の募集が始まり、
『気になる、どうしよう…』と悩んでいたが
マスターの卒業生の方たちの
楽しそうな笑顔を見て、
「私にも自分らしく生きて笑える日が
来るかもしれない」と
一縷の望みをかけて申し込みました。
心屋認定マスターコース44期生として
2016年4月12日から心理学を学ぶ事と
なりました
仲間と共に笑って泣いて
苦しみながら、
喧嘩もしながら
自分を取り戻し、
楽しみ幸せを感じていき
７ヶ月があっという間に終わり
10月5日に心屋認定リセットカウンセラー
になりました
その１年後に潜在意識を
目に見える形にできるメソッドに出会い、
オリジナルカウンセリングの活動を開始します
その後３年間は
イベントや個人的な活動はしていたが、
積極的な活動まではしていませんでした
少しずつ体を動かして
働く事もできるようになって、
カウンセリングで起業も考え出した矢先、
2020年のコロナ自粛で、生活も一変します
動きたいのに動けない、
人との関わり合いが制限される生活…
少しずつ心が蝕まれて堕ちていく。
そして、五十肩になり
激しい痛みで
眠れなくなるまで悪化しました
そんな時に、星読み（ヘリオセントリック）
に出会い学び始めます。
今までの５年間の学びと体験したモノ、
自分の中に蓄積されたデータが、
インプットからアウトプットに
切り替わるスイッチが、１１月に入る
１２月『トラインメソッド』考案
心屋のカウンセリングと
関わって５年でここまで来ました。
あの時諦めなくて
ほんとうによかったと思います。
あなたも諦めないで
だいじょうぶだから
幸せはすぐそばにあるよ
こんなわたしですが
長い文章を最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
最後まで読んでいただいた皆さまの
いいね！・コメントをお待ちしてます
みんな足りないモノなんて何もなくて、最初から持っている事に気づくだけ
あなたの「ある」に気づく
あなたの「ある」を一緒に見つけませんか。
今日も読んでいただいてありがとうございます
愛されているあなたへ届きますように♡
トラインメソッド考案者
Stellaゆみ
この記事は過去記事を編集しなおしています