ペルー・ピサック
8:00AM頃起床。シャワーを浴びリビング(?)へ。宿泊している人も皆集まってくる。

今日はピサックへ行く予定をしていたが、外は小雨が降っている。衛星のNHKのニュースを見ながら行くかどうか悩む・・・。
しかし、旅行の日程をずるずる延ばすわけにはいけないし、もしかしたら雨はやんでくれるかもしれない、ということで重い腰を上げ9:OOAM頃出発。

まず、しばらくネット出来ないと思いSpeedXという店で一時間ネット。そこでリマのオルメーニョのバス待合室で会ったカップルに会った。

市場に行き昨日パンを買ったおばさんのところでパンを4つ購入(1sol=35円)。食べながら歩く。

銀行のATMでお金を下ろそうとしたが、なぜかまたカードが使えないという警告。なんどやってもダメ。うーん・・・。最終手段でVISAカードでの引き出しにした。

ピサック行きのバス停に行き、2sol(70円)を払ってバスに乗る。2,3分後の11:00AM出発。
ちゃんと席番号がついていたみたいだが座った席が偶然合っていた。サクサイワマンの遺跡の横の道を通る。時間があったら帰りによることにしよう。
外は少し雨が降っている。外の景色もイマイチ・・・。

12:00PM、ちょうど出発して1時間後ピサックに到着。
6人くらいバックパッカーが乗っていて、彼らが向かう方向に ついていくと市場が見えてきた。

ペルー・ピサック

ペルー・ピサック
ここピサックでは、日・火・木曜日に市場が出る。昔は地元民用のためだったらしいが、最近はめっきり観光客目当てのものが多いそうだ。
かなり広い範囲に店が出ている。

ペルー・ピサック

ペルー・ピサック
最初に声をかけてきた少しだけ日本語が出来るオレンジジュース屋のおばちゃんのところでジュース(1.5sol=50円)。食べるつもりはなかったが、隣のとうもろこしを茹でているおばちゃんに一粒味見をさせてもらうと美味かったので購入(1.5sol)。

ペルー・ピサック
かなり広範囲に出店が広がっており、冷やかしながら歩いているだけで結構時間がかかった。

バスを降りたところに戻り、タクシーの運転手と交渉。
交渉していると、どうやら車で行けるポイントは頂上近辺とそれより下がったところの二通りがあるらしい。
20solなんていっていたが、10solまで下がった。4人の運転手相手に8solにならないか粘るが、タクシーの運転手の間で最低ラインの談合があるようだ。こっちが10sol(350円)で折れた。
その間、他にピサックの遺跡を登る旅行者がいないか待っていたが、皆 市場が目当てで、どうやら遺跡に行くのは少数派らしい・・・。

ペルー・ピサック
車で結構な距離を登る。
お金を払おうとしたら50sol札しかない。おつりは無いという。いつも思うのだが、なぜ旅行先のタクシーはおつりを全然持っていないんだろうか・・・。もちろんそれを承知であらかじめ乗る旅行者側が用意しておくのが作法かもしれないが・・・。
財布にあった5ドル札を払い5solのお釣り。「もう1solお釣りをくれないと計算が合わない」ともう1sol要求するが頑固として譲らない。
これじゃあ値段交渉した意味が無かったじゃん・・・。

ペルー・ピサック

ペルー・ピサック
2:00PM、降りたときは小雨が降っていた。
遺跡にいた観光客は4人。少し石の砦が作ってあるが、雨のせいでイマイチだ。
雨は5分ほどしたら止んだ。

しばらく歩いたところの分岐点で矢印が二手に分かれている。INTIWAKU(←つづり適当)と書いてあるほうに最初進んだが、右上に見える砦から遠ざかっていくので、しばらく歩いた後引き返し(観光客とすれ違う)、右手の道へ。
この選択が、後に苦労と喜びを同時に味わう分岐点だった。

少し家のように区画されているところを見た後、イマイチ道がわからなくなる。
とりあえず頂上を目指そうと、微妙に道らしい形跡があるところを歩き頂上へ。
途中引き返すのなんて嫌だなぁと思っていたが、幸か不幸かずっと先まで細い道らしいものが続いている。ひたすらひたすら歩き続ける。

ペルー・ピサック

ペルー・ピサック

ペルー・ピサック
はるか下には町や段々畑が広がる、あんな下まで本当に降りていけるのだろうか・・・。
周りには人の影さえ見えないひたすら一人でこの道があっているのかもわからず不安なまま歩き続ける。

ペルー・ピサック

ペルー・ピサック
ようやく見えた砦がどやら本命の遺跡のようだ。
それが見えたと同じ頃、ずっと曇っていた空が晴れてきた。気分も高揚してきて歩く速度も軽快に。やはり天気がいいと全然遺跡や山の印象が違う。興奮して写真を撮りまくる。

ペルー・ピサック

ペルー・ピサック遺跡

ペルー・ピサック遺跡

ペルー・ピサック遺跡

ペルー・ピサック遺跡

ペルー・ピサック遺跡

ペルー・ピサック遺跡

ペルー・ピサック遺跡
遺跡にはペルー人の二人の男だけ。ピサックなんて全然有名じゃないが、かなり良い。
そこからはただひたすら下っていく。ずっとずぅっと下る。

ペルー・ピサック遺跡
だんだんと麓の町の家々が近くなっていく実感がある。
途中、滝なんかあったりいい感じ。

ペルー・ピサック市場

ペルー・ピサック市場
4:25PM、ピサックの町に戻り、閉店準備をしている市場の店の間を抜ける。
最後にオレンジジュースのおばちゃんに挨拶しバス停へ。

ペルー・ピサック 水掛祭り

ペルー・ピサック アンティクーチョ
ちょうどアンティクーチョを焼いているおばちゃんにいくらか聞くとたったの1sol(35円)。即購入。
先っちょのじゃがいもをかじった頃、バスが到着。うーん、今日は時間に無駄が無い。串を食べているのでバスに乗り込むのが最後になったが、ちょうど一つ席があって座ることが出来た。
乗ったとたん外の子供がバスに向かって水風船を投げてきた。あいている窓から水が飛び散りカメラが少し濡れた・・・。この水掛祭り何とかしてくれ・・・。

外の景色は行きと違って晴れていていい感じ。このままサクサイワマンの遺跡にいくまで保っていて欲しかったが、そうはいかなかった。
バスに乗るときにケンコーの遺跡に行きたいとバスの助手(?)の兄ちゃんに言っておいたのをちゃんと覚えてくれ、そこで止めてくれた。5:25PM。

ペルー・ケンコー
ケンコーでは観光バスが3台ほど停まっていて観光客だらけでうっとおしい。さっきのピサックの遺跡とは大違いだ。
ガイドがつかない僕にはタダの岩の塊にしか見えないので、岩に上ったりして数枚写真を撮って次へ。

ペルー・サクサイワマン遺跡
サクサイワマンは、時間が遅いせいか、観光客はまばら。ひたすら大きい岩が精巧に組み合わされている。規模も大きくなかなか面白い遺跡だった。いかんせん時間が遅い・・・。
もう日も暮れ始めて帰らなきゃいけない時間だが、サクサイワマンの遺跡のそばにリオデジャネイロにありそうな白い手を広げたキリスト(?)の像が丘の上に見えるので、行かずに後悔したくなかったので早歩きで登る。

ペルー・クスコ

ペルー・クスコ夜景
そこはクスコ市内が見渡せる丘で、オレンジ色のライトがつき始めた時間でなかなか美しい。
後で宿の八幡さんに聞いたところの話だと、数年前にある市長の行いで町の明かりをオレンジ色に統一させたらしい。非常に綺麗だ。

ペルー・クスコ夜景
そこから歩いて宿に向かう。
適当に歩いていても八幡の前の道に出るものと思っていたが、アルマス広場まで降りてしまった。
そのままアルマス広場から宿への道のところで夕食の勧誘される。セットメニュー10solと売り込んできたが、「9sol(315円)は?」というとOKしたのでここに決めた。
今回もセットだが、いつかは試してみようと思っていたクイをメインディッシュに選択。スープも美味かったし、ピスコサワー・コカ茶も飲めたし、9solで満足。
夕食を食べた後、マチュピチュ用のためペットボトルの水を3本買い込み宿へ向かう。

ペルー・クスコ 南米料理

ペルー・クスコ 南米料理クイ
今回 泊まっている宿の前の道は、レストランが並ぶとおりから角を二つ曲がったところの道で人通りが少ない。
いつものように その道へ入る角を曲がった瞬間、前方から歩いてきた二人組みの男が自分と少し遅れたタイミングで角を曲がりピタッと後ろにつきかけた。とっさの感覚で「これはヤバイ」と思い、荷物を持ち直すしぐさをしながら立ち止まり壁に寄りかかり、二人をやりすごした後、元の道に戻り隠れる。
30秒ほど待って、地元人らしき女性がその道に入っていくので それについていくと、案の定さっきの二人組みの男はすぐそばで待っていた。チラッと僕の方を見た後、去っていった。宿に戻ったのは8:00PM。

今日は、ピサックやサクサイワマンのペルーの遺跡三昧、食事もペルー料理を満喫し非常に充実した一日だった。最後の仕上げにペルー名物「首絞め強盗」に逢うところだったかも。危ない危ない。



※1sol=35円として計算
※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。

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ピサックの子供と・・・
時間の優しさ
ペルー・クスコ 猫
8:00AM頃 起床。庭にいたネコの写真を撮っていたり、うだうだしていたら9:30AMになっていた。

宿を出て情報ノートに書かれていたツアーオフィスへ。
今日は、サクサイワマンに行くつもり、評判の乗馬ツアーに参加することにした。
近郊の遺跡を馬に乗って巡るツアーで25sol。9時からのツアーがあったが時すでに遅し、遅起きを後悔。1PMからのツアーを申し込む。
レシートに名前などを記入していたときにそういえば値切ってないやと思いダメもとで「23sol(805円)?」と言うとあっさりOK。もっと下がったかな。

ペルー・クスコ パン屋
アルマス広場から南西にある市場へ。
入り口でパンを売るおばさんが声をかけてきた。聞くとたったの0.20sol(7円)だったので購入。ペルーのパンは甘くておいしい。

ペルー・クスコ 市場

ペルー・クスコ 市場

ペルー・クスコ 市場
パンをかじりながら市場の中へ。
ここは面白い、いろいろなものが売られている。雑然としているようだが、業種(?)別にしっかりと区画されている。ジュース屋・花屋・チーズ屋・チョコレート屋・肉屋・魚屋・パン屋・雑貨などなど、奥には食堂が並ぶ。
観光客のいない中を一人、大きなカメラを構えてパシャパシャと撮りまくる。
パン屋でマフィンのようなものを買い、ミックスジュース屋へ。

ペルー・クスコ 市場
観光客っぽい自分を見ると、店のおねーちゃんやらおばちゃんやらがいっせいに手招き。ジュース屋だけで4列くらい並んでいる。どこも値段は一緒。その中で愛嬌のいいおねーちゃんの店に決定。ミックスジュース1.5sol(52円)。

ペルー・クスコ 市場

ペルー・クスコ 市場
一杯飲んでからのコップを置くと、ミキサーに余った残りの分も入れてくれた、というか丸々2杯分。ねーちゃんは英語が少しできていろいろ会話できて楽しかった。
リマとかナスカで「名前は?」と聞かれ「フジモリ」と答えると結構受けたのだが、このねーちゃんは全く反応なし、フジモリ前大統領を知らないのだろうか。

ペルー・クスコ 水掛祭り
外に出ると子供が寄ってきたので撮影。すると遠くから別の子が水鉄砲でその子達に水をかけてきて、少しかかった。
今は水掛祭りの期間、町中で水を掛け合っている子供たちがいる。向こうは楽しそうなのだが、デジカメを抱えているこっちはビクビクものだ。

ペルー・クスコ コリカンチャ博物館 頭部が長い頭蓋骨
コリカンチャ博物館に行く。
ここは周遊券が使える。外科手術後(?)の頭蓋骨に穴が開いているもの以外はたいしたものはない。

アルマス広場北のサンブラス教会の近くのLaBodegolレストランというところのランチが5solでおいしいと八幡の情報ノートに書いてあったので向かうがなかなか見つからず、到着したときには12:10。
店は小さいがおしゃれな感じ。メニューを見せてもらうが5solのランチらしきものがない。6solのそれっぽいセットを注文。
僕より前に店にいたヨーロッパ人の老人達4人がいたのだが、なんだかずいぶん待たされている雰囲気。コックのおっちゃんが外に出て行ったり、このままでツアーに間に合わないので、注文を断り、ツアーオフィスに向かう。

途中の雰囲気のいいパン屋でピザ風のパン(1sol)を購入。食べ歩きながらオフィスへ。

12:40PM、時間には間に合ったが、ツアーの迎えが来ないらしい。その間に宿に忘れたメモリーカードを取りに行き戻るが、まだこない。

結局1:10PM、ツアーの男が来て、少し歩いて車に乗り込む。すでに一人体の大きいデンマーク人がいた。少し走りイギリス人の男をピックアップ。二人とも人がよさそうで安心した。

ペルー・クスコ近郊 乗馬
車を10分ほど走らせたところで降りる。ガイド・・・というか馬引き用の男を紹介した後、ピックアップの車は帰っていった。
自分は馬に乗るなんて初めて、むちゃくちゃどきどきしたが、案外すんなり乗れた。馬もおとなしいし、ちゃんと言うことを聞いてくれる。乗り心地も悪くない。
最初撮るつもりはなかったが、意外に安定しているので馬の上から何回も写真を撮った。

ペルー・クスコ近郊 乗馬

ペルー・クスコ近郊 乗馬ツアー
最初に降りたのはよくわからん遺跡?みたいなところ。

一端小さな村で休憩した後、プカ・プカラ。
そこにいた売り子からデンマーク人がオカリナを買っていた。いくらか聞くと一個1sol(35円)。安い。調子に乗って自分もひとつ購入。
デンマーク人はチケットを持っていないので遠くのオフィスに買いに行っていたりして時間がかかった。というか チケットチェックなんてしてないのだが・・・。
このデンマーク人はフィリップ。クスコに家族がいて、これからクスコで1ヶ月過ごすのだそうだ。乗馬や遺跡を登ったりするたびに「Good エクササイズ」を何度も言っていた。
イギリス人はニック。かなりたくさんのところを旅している。しかもペルー・アルゼンチン・ヨーロッパなど4回もひったくりにあったという被害常習者。なかなかいい男。

再び馬に乗り、別のツアーの二人とも一緒になる。平原のようなところを歩いたり、小川を越えたり、時々追い越し追い越されレースのような状態になったり、楽しかった。

ペルー・クスコ
月の神殿と呼ばれるところを回ったところですでに5時。ケンコー遺跡の近くで乗馬は終了。
フィリップが高山病のためか頭痛でつらそうな顔。
もう少し寒いし暗くなってきて、天気も悪いので三人とも今回のメイン・サクサイワマンはまた別の機会に個人で来るということに。イギリス人のニックは歩いてクスコに帰るといい、自分とフィリップは、タクシーでアルマス広場へ(8sol、自分は3sol払った)。

ペルー・クスコ RocotoRellenoロコトレジェーノ
一端宿に戻ろうかと思い宿までの道Procuradoresを歩いていると、次々に夕食の勧誘。
そういえば今日まともなもの食べてないので、しっかりと食べるか、と思い客引き二件目のレストランへ。
なんだかわからないがセットメニュー10sol(350円)のうたい文句に惹かれた。メニューがわからないのでメインのRocotoRellenoとミックスジュースだけ決めた後はお勧めで決めてもらった。

最初のナチョスについていた緑のやつが美味かった。次はスープに入った麺。次にワイン・ミックスジュース・RocotoRellenoと出てきた。というかメイン以外は汁物じゃないか・・・。それにワインは高山病で昨日体調崩したばかりなのでアルコールは良くない、二口だけ飲んだ。RocotoRellenoはアレキパで食べたものとは見た目が違う。ここは少し辛かった。アレキパの方が数段美味かった。
舌をひりひりさせ、ほろ酔いながら会計。店のねえちゃんがなにかスペイン語で言っている。わからない反応をすると紙にまで書いた。指差し会話帳で調べると「また明日来てね」とのこと。

ペルー・クスコの夜景ライトアップ

ペルー・クスコの夜景ライトアップ
宿に帰り、三脚をとり、念のためパスポートを宿に置き、ライトアップが美しいアルマス広場へ。
「地球の歩き方」に散々 夜は歩くなとか書いてあるが、アルマス広場や石垣の道などは人がたくさんいるし、何人かPOLICEが巡回しているし、全く不安はない。
堂々と三脚で夜景を撮影。なかなか三脚撮影は目立つようで通る人にじろじろ見られる。
三脚で撮影するのは今回が始めて、なかなかメンドクサイ。何枚か撮った後は結局ISO感度を上げて手持ちで撮影。

ちょうどメモリーカードが一杯になったので帰る。今日だけで300枚くらい撮っている。パソコンにすぐ落とせると思っているせいか撮りすぎだ。
宿に戻りパソコンにデータを落としていたら、シャワーが制限時間の9:00PMを過ぎてしまった。

日記を書いていると、雨が降ってきた。11:30PM頃就寝。



※1sol=35円として計算
※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。


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ザラザラパサパサパン
見つめ合うふたり
ペルーの親分 ~ローライズ編~
ペルーの親分 ~オレの女 編~
ペルー・クスコ
朝の6時頃、クスコに到着。
タクシーの運転手がたくさん待ち構えていた。行き先を「ペンション八幡」と言うと皆4solという。
一人3sol(105円)でOKだという運転手について行って、車に乗ると宿の場所を知らずに言っていたらしい。宿の場所は車でいけない道らしく、いけるところまでで降ろされる。

「地球の歩き方」の道の名前が間違えていて、少し迷ったが到着。

ペルー・クスコ
6:10AM頃、チャイムを鳴らすと寝ぼけ眼の青年が出てきた。
「オーナーはあっちにいるみたいですよ」と言うので呼んでもいいということだともい、適当に指を指された小屋で5分ほど遠慮目にノックするが反応なし。
するとさっきの青年が来て、「違う、あっちだよ」と別の扉を指す。その扉の前に行くと、
「あ・・・僕だったら呼ばないなこの時間・・・あまり機嫌がいい人じゃないんで」と青年。なんか感じ悪い。最初、入口入ったすぐのリビング(?)のところで待っていようとしてたのに、お前がオーナーがどうのというからこうして呼ぼうとしているのに・・・。

ペルー・クスコ
オーナーはまだ寝ているらしいので、10分ほど情報ノートを読みながらリビングで待っているとオーナーが現れた。なんか大学のときの先生にそっくりだ。
今日の朝まで満室らしかったが、数分後に何人かがチェックアウトしたので部屋に入ることができた。3ベッドの部屋で一人は高山病の症状で寝込んでいた。

高山病対策の為に熱いシャワーを浴びるのはよくないのだが、クスコについても全然調子がよかったし、さすがに二夜連続夜行で風呂に入らないのは気持ちが悪いので、頭を洗う程度と思い入った。

同じ部屋の人が、駅にオリャンタイタンボからアグアスまでの列車のチケットを買うというので着いていくことに。
もう一人の日本人と三人で駅まで向かい、帰りは彼らと別れ、インフォメーションがある建物の地下で周遊券を買う。学割使えたのだがカードを見せると学生でも25歳以上だとダメとのこと・・・。

ペルー・クスコ

ペルー・クスコ

ペルー・クスコ

ペルー・クスコ

ペルー・クスコ
今日はなにやらイベントの日だったようだ。
パレードなどが行われていて非常に楽しげ。

非常に晴れてきたのと、今日が日曜日で市場がたつということでピサックに行こうと思って一端宿に戻る。
しかし、だんだんと頭が痛くなってきてやばくなってきたので、やはり止め。

ペルー・クスコ Aji De Gallina
昼食はアルマス広場そばのPurukaでAji De Gallina(17sol=595円)。少し高いがいいや。

ペルー・クスコ 12角の石

ペルー・クスコ 14角の石

ペルー・クスコ
カテドラルの奥のお決まりの12角の石や14角の石を見てぐるっとまわる。

ペルー・クスコ サントドミンゴ教会

ペルー・クスコ サントドミンゴ教会
次にサントドミンゴ教会へ(学割3.5sol=133円)、なんかイマイチ。売り子からペットボトル入れとパスポート入れを買う。ネットを一時間して、宿に戻る。

頭が痛いので日記を書く気力もない、微妙におなかの調子も悪くなってきた。
クスコは標高3600mの都市(参考;富士山の八合目あたりが標高約3100mです)。幾らアレキパでワンクッション置いたからといっても到着した早々に街中を早歩きで歩きまくっては体に負担がかかるのは当たり前だ。

水をがぶ飲みし、8時くらいからベッドにもぐり就寝。



※1sol=35円として計算
※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。
ペルー・アレキパ バスターミナル
リクライニングのおかげでぐっすり寝ることができた。夜行は疲れるかと思ったけど、これならアレキパも宿泊せずにすみそうだ。

バスターミナルに到着。各社のバス会社のカウンターが並ぶ。次のクスコ行きはオルメーニョではないバス会社にしようと思っていたので、バス会社のオフィスを探す手間が省けた。
シバ社にしようと思ったが、さらっと歩いてみただけで見つけられなかったのでクルスデルスル社に。クスコまで○sol(←すいませんメモし忘れ)。ちょっと高いけど、安全と快適さをお金で買ったということで、いいや。

バスターミナルを出てるとすぐタクシーの運転手が5人ほど待ち構えている。「地球の歩き方」に3~4solと書いてあったので、そこまで値切るつもりでいたが、向こうから3sol(105円)と言ってきた。

ペルー・アレキパ カテドラル
タクシーで数分、アルマス広場に到着。
天気が悪い。厚い雲が覆っていて空が真っ白。アルマス広場もどこか寂しげ。
とりあえずどうしようかと広場のベンチに座っていると、女の子がパンを売り歩いていた。聞くと0.5sol(17円)ということでひとつ食べる。中に何かクリームのようなものが入っていてむちゃくちゃ美味くてもう一つ食べたかったが、もう売り子はいなくなっていた。

まだどこの博物館なども開いていないので、カテドラルに入る。礼拝の最中で、だれか歌を歌っていたりしていた。

ペルー・アレキパ カテドラル 懺悔室
映画とかでみる、懺悔の箱(?)に人が並んでいた。
しかし、リマでも思ったことだが、キリスト教の布教という名目の元、侵略してきたスペイン人によりインカ皇帝アタワルカが殺され、インカ帝国を滅亡させたその宗教をペルーの人々が信仰しているという事実はどうも自分には違和感がある。「信仰の無邪気さ」と捉えたらいいのか・・・。まぁ外国人の僕がどうこういうことでないが。

ペルー・アレキパ
外へ出て、町中を地図を見ないで適当に歩く。

ペルー・アレキパ
ペルー・アレキパ
車が走る道路までも石畳の道でヨーロッパ風の町並みでよい感じなのだが、いかんせん天気が悪い。出勤時間だろうか町を歩く人はどこか足早に歩いている。

アルマス広場に戻り、バルコニーの下を歩いていると、あるレストランの女の子に声をかけられる。メニューを見せながら説明を聞いていると、隣とまた隣の店の女の子が同様にメニューを持って売り込みに来た。ぜんぜん朝ごはんを食べるつもりがなかったけど、説明を聞いていると食べたくなってきた。
ある店の朝のセットメニューには2トーストと書いてあるので、それいいねという反応をしていると、うちは3トーストだ4とか競う。結局最初に声をかけてきた一番端っこ(カテドラル側)の店に決定。

ペルー・アレキパ
テーブルは二階のバルコニー。なかなか眺めがいい。トーストとコーヒーとミックスジュースで5sol(175円)は良いね。トーストがガーリックバターだったのにイチゴジャムがついてきているのはどういうことだ?付けて食べたけど(出されたものは全部食べるというワーホリ時代からの習性)。
まったり過ごしていると結構天気が良くなってきた。

再び町を歩く。
アンデス聖地博物館に行くが、受付で聞くとこの博物館の目玉の「フワニータ」のミイラは今はないとのこと。研究所に行っているらしい。ということで止め。

ペルー・アレキパ
モラル邸にいく。入場料5solが学生証をみせると3.5solになった。意外に学生証は使えるかも。絵画やら彫刻やらのコレクションが飾ってあるが、いまいちよくわからん趣味だ。

ペルー・アレキパ
またぶらついて、昼食は「地球の歩き方」に載っているInka wasiという店へ。
「地球の歩き方」にこの店が写真付で紹介されているので、それを見せると注文そっちのけでやたらと店の従業員が盛り上がる。おそらく本に自分達が写っている写真が載っているのを始めてみたらしい。

ペルー・アレキパRocoto Rellenoロコトレジェーノ
ここでアレキパ名物?Rocoto Relleno(12sol=420円)とアプリコットジュース(7sol=245円)を注文。ジュースは思っていたのより大きくて満足。料理は唐辛子に肉を詰めたものでこんな料理初めてだが、美味かった。
確かにアレキパは味覚の町かも。

ペルー・アレキパ
再び町を永遠とぶらつく。

ペルー・アレキパ
夜のライトアップまで時間があるがドリンクだけで時間を稼ごうと、カテドラルの眺めがよさそうな朝よりも少し南側のレストランへ。
ストロベリージュース(4sol=150円)を頼みノートパソコンに写真を入れたりして過ごし、6時ごろPollo Chactado(7sol=245円)を注文。鶏肉を揚げた物。普通に美味い。相変わらず一人分としては量が多いなぁ。

ペルー・アレキパ
今日は一時晴れ間が見えた程度でほとんど曇りだった。よい感じの町なのに写真栄えしなくて残念だった。夜のライトアップは雨で濡れた状態がまたいい雰囲気だ。

7:00PM頃、タクシーを捕まえバスターミナルへ。「地球の歩き方」にターミナルが二つあるので注意と書かれていたのでタクシーの運転手に午前中買ったバスチケットを見せつつ「バスターミナル」と言って乗った。降りたところは、なんか違うなぁと思っていたらやはり別のバスターミナルだった・・・。紛らわしいことにそこにもクルスデルスル社のカウンターがある。その係員に聞き、指を指された通りにもうひとつのバスターミナルへ行く。

雨に濡れながらたどり着いたところはぜんぜん違う・・・。わけがわからず再びもどりゲートの守衛のおっさんに行くと「お前のは、テラプエルトだ」と・・・。「地球の歩き方」をよく見ると、二つのターミナルは「テルミナル・テレストレ」と「テラプエルト」という名前がついている。最初タクシーに乗るときに「バスターミナル」と言ったのがまずかった・・・。でさらにバスターミナルは三つあるようでテルミナル・テレストレの建物の向こう側・・・。紛らわしい。

預けておいた荷物を一端回収し、再び預けて8:00PMの出発の時間までベンチで待っているが、なかなか呼ばれる気配がない。
5分前不安になり係員に確認すると、まだいたのかみたいな顔をされて、今からTAXを払えといわれる。このターミナルはえらそうにもTAXを徴収する。なぜ料金に含めないのかよくわからん。
ターミナルの真ん中にある小さなブースで1.5solを払い、カウンターに向かうとすぐにその奥に通されバスにのる。当然のようにみんなすでに乗り込んでいた。一番最後だ、恥ずかしい。

乗って2分で出発。椅子には足掛けならぬ膝置きみたいなものがついているし、前の座席との間隔も離れている、非常に楽だ。すぐに機内食のようなピラフとスポンジケーキなどが出された。そんなの聞いてないよぉ、お腹がいっぱいでつまんだ程度。
食べ終わったときにBINGOの紙が配られる。アナウンスで数を言っているが一桁しかスペイン語の数え方を覚えていないので全くわからなかった。隣のチリ人の女の子が手伝ってくれて楽しかったが、一人ビンゴだと終了らしくあっという間に終わった。

ちゃんと毛布まで配られ非常にリッチな気分。リクライニングもかなり水平に近いところまで倒せる。今回はBusinesクラスだったが、さらに上のRoyalはどんなサービスなんだろ?
そんなこんなで就寝。



※1sol=35円として計算
※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。

ペルー・ナスカの宿

ペルー・ナスカの宿
7:20AM頃、起床。
ちゃんと予定通り8:00AMにセスナ観光のピックアップがくる。

30秒ほど車を走らせ別の宿の男二人女二人をピックアップ。片方はデンマークのカップル。もう片方はイギリス人。
このピックアップを待っている間、日本で買って用意しておいた酔い止めの薬を服用。南米に来る前にブログ等でナスカの地上絵をセスナで見る際に乗り物酔いをした人が多かった為だ。

ペルー・ナスカ セスナ飛行場
車を走らせ8:40AM頃、飛行場に到着。
昨日の説明だと最初に30分 地上絵の説明をしてから飛行する、ということだったはずだが、到着早々すぐに目の前に止まっているセスナに乗り込むように言われる。
うぅ、酔い止めの薬は乗り物に乗る前30分前と書いてあったが、ちょっと効用が始まる前のような・・・。

ペルー・ナスカ セスナ
6人乗りの小さいセスナ。2人×3の座席、これだとすべての人が左右からちゃんと地上絵が見れる。
運転手とイギリス人の女性の一人は通常の2倍ほどの体重のようだが大丈夫なんだろうか。

ペルー・ナスカ セスナ
セスナを乗るなんて初めてだ。なぜかヘッドフォンをするように言われる、これはよほどうるさいから耳栓の代わりかと思ったら、実際はパイロットから「今 下にサルの絵があるよ」などという指示を聴くためのものだった。

ペルー・ナスカ セスナからの眺め
どの絵も自分が乗っている左側から見えやすいように旋回。
しかしパイロットは左側のときには何も言わず、自分と反対側の右側が見える時ににあそこだと指示をする。でもちゃんと自分で全部みつけられたからいいや。探す面白さも味わえた。

ペルー・ナスカの地上絵 猿サル

ペルー・ナスカの地上絵 コンドル

ペルー・ナスカの地上絵 蜘蛛クモ

ペルー・ナスカの地上絵 ハチドリ
ネットの評判とかだと地上絵の線が薄い(見え辛い)とか小さいとかいうちょっと愚痴っぽくかかれていることとかあったけど、このセスナが結構低く飛んでくれたのだろうか、まったく問題ない。

ペルー・ナスカの地上絵 宇宙人ガチャピン
広角レンズしか持っていない望遠側の足りないレンズなので一応旧コンパクトデジカメで撮影しようとしたがそんな心配もなかった。というかそのコンパクトデジカメで一枚ガチャピン(通常は 宇宙人と呼ばれているもの)を撮ったらなぜか内部データが飛びデータが壊れたなどと警告が出て役に立たなかった。もうこのデジカメもおしまいか・・・?

なにやら変な匂いがすると思ったら僕の隣の女性がゲロ袋に吐いていた。ぐるーっと旋回する時、ふわっと一瞬落ちる時など 気持ち悪くなる要素があったが、自分は楽しみの方が上回っていたようだ。それともなんとか酔い止めの効き目が間に合ったか。
最初に渡された地上絵の地図に載っていない絵もたくさん見ることができた。なかなか良かった。

セスナを降り、小さい建物でナスカに関するビデオを30分くらい見る。
帰りは行きと違いなぜか小さい車が迎えに来る。当然でかいイギリス人ねーちゃんは助手席で残りの4人で後部座席。

宿に帰ったら予定通り10:00AM。次のお墓ツアーが11:00AMから始まるので宿のラウンジでグダァとしていると、ある男が声をかけてくる。日本語で「お墓」と言っている。いや、自分はもうすでにツアー申し込んだから売り込んでも無駄だよと伝える。
チケットを見せろというので、嫌々見せると、車に乗れという。えぇ怪しい。男も数単語だが日本語を発するところから判断すると余計に怪しさ抜群。
全然別の場所に連れて行かれるかついていった後、ツアー代をとられるかどちらかと思った。
頑なに拒むが、宿の主人も一緒になってこれだと言うし、ガイドの免許見せろとジェスチャーで示すと、確かに免許は本物っぽい。乗れといっていた車から老夫婦が出てきた。Cemeteryに行く?と聞くとYESとのこと。なら、大丈夫かな。車に乗り込んだ。
しばらく走ったところでコロンビア人のカップルも乗りお墓へ。

ペルー・ナスカ お墓

ペルー・ナスカ お墓
着いたところは井戸のように石組みし地下空間を作ったところに頭蓋骨やミイラ?が安置してある。一応簡単な屋根がかかっている。
ガイドは4人にスペイン語で説明し、自分には「友達ぃ」といったあと英語で説明。そのお墓が10箇所くらいあっただけ。

ペルー・ナスカ お土産

ペルー・ナスカ お土産

ペルー・ナスカ お土産
帰りは陶器のお店で実演販売。もちろん買わない。うーんこのツアーは微妙だったかな。

ペルー・ナスカ バスターミナル
ホテルに帰り、歩いてオルメーニョの事務所へ。
本当はシバか何とかクルスにしようと思っていたが、結局看板が大きくオフィスが一番きれいだったオルメーニョに行く。値段と時間を確認し数社比較するつもりだったが、カウンターの男の対応が良かったので、つい即購入(15USD+2sol)。

ペルー・ナスカの町

ペルー・ナスカ 南米料理ロモサルダード
昼食は地球の歩き方に紹介されている ?というお店へ。
量が多くて最後は残さず食べるのはつらかったけどうまかった。
ここで日本人が一人いて、僕とほぼ同じ日程で旅するらしい。彼もパタゴニアに行きたいようで、次のアレキパには泊まらずクスコに向かうらしい。自分はアレキパに宿泊する予定だったがなんだか自分の予定の立て方が甘いように思えて、少しあせった。

かなりの時間この店でまったり。アルマス広場のベンチでもまったり。ホテルに帰りラウンジの長椅子でずうずうしく横になり仮眠。奥の中庭でもまったり・・・というか時間余りすぎ。
昨日暗かったので気づかなかったが10solの部屋は結構狭くて雰囲気よくない。シャワーとトイレもちょっと・・・。昨日泊まったバスルーム付の部屋で良かった。
雨の降らないナスカの筈が、パラパラと雨も降った。

8:30pm頃 宿を出てバス停に行く。ターミナルで待つが予定の時間を二時間(だったかな?)も遅れることになる。



※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。


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ナスガママ
ペルー・リマ ペンション当山
今日は、まったり8:30AM頃 起きる。
シャワーを浴び、朝食をとりにリビングに行くと、さっき着いたばかりの人と昨日の夜クスコから戻ってきた日本人がいた。クスコへ行った人は高山病がひどかったらしい。

日記を書いて過ごしたり、オオシマさんとシオノさんにパソコンでアジアの写真をみせたりして過ごしていたら、充分時間があると思っていた時間が足りなくなってきた。ここのペンション当山にある情報ノートを少ししか読めなかった。
というか昨日の夜読んでおけよ、と反省。

今日オオシマさんが帰国するので二人は豪華に昼食ということらしい。
時間もないので、スーパーの前まで一緒に行きお別れ。

スーパーでパンを3つ(1sol=35円)購入。
ATMでお金引き出し再チャレンジ。昨日引き出せた100ドルも引き出せなくなっている。
やはり、CITIBANK割り当て分のお金が尽きたんだ・・・。対処を頼む為に兄にメールしたがチェックしてないのだろうな。

宿に戻り、ペペさんに頼んで自宅に国際電話(3分話して10sol)。
今、日本は深夜の4時頃。寝起きの母の声。やはり迷惑そうだ。郵便局で手続きをしてもらえるように頼む。

1:10PM・・・ぜんぜん余裕がなくなってしまった。
ペペさんのお母さんが玄関まで出てきてくれて見送りしてくれる。タクシーを止める。オルメーニョまで8solと言われたが昨日は5solだったというと6solになった。

結構渋滞していて心配したが1:40PM、オルメーニョのオフィスに到着。
本当は1:30PMにこなきゃいけなかったがどうせバスは遅れるだろう。

待合場に日本人のカップルがいたので同じナスカ行きかと安心したが、クスコ行きだった。
聞くと1:00PMにクスコに行く予定でチケットを買っていたが出発間際にチケットを確認したら、クスコ行きじゃなくてピスコ行きだった、ということで4:00PMのクスコ行きに変更したらしい。クスコとピスコかぁ・・・距離がかなり違うから値段が安すぎたはずなんだが、ネタ的には面白いぞ。

この待合場やバスの外観の写真などを撮りたかったが、この路線はよく盗難の話を聞いていたのでカメラをだすのはやめた。
出発予定の2:00PMになっても出発の気配がない。確認すると2:30PMとのこと。なんか遅れていることに申し訳ないという態度がない、常習的なんだろうな。

バスはなかなかきれい。外国人旅行者っぽい人が二人だけ。あとは地元民。なにか子供連れが多い。
海が見えるようにと進行方向右側の窓側に席を取ったはずなのに通路側。隣は子供が座ったがバスが発車してすぐ親のところにいったので悠々と座ることができた。

ペルー バスからの眺め
すぐに荒涼とした土地になる。ちらちらと海が見えるのが良いが、海岸そばなのに土地が妙に乾いた感じでなにか変な風景だ。
車内にはテレビがついていて内容はギャングかなにかの話だが、途中エロいシーンが出てきた。通路を挟んだ反対側に座っていた子供二人のお父さんがあわてて子供に絵本を渡していたのがほほえましかった。
車内にトイレもついていた(使わなかったけど)し、少し高かったけどこのクラスで良かったかな。

昨日チケット購入時にはナスカ到着が10:00PMという話だったが、9:10PMナスカに到着。
9:30PMに目覚まし(30分遅れたのも考慮して)がなるようにセットしていたのだが、寝てなくてよかった。

バスを降りるとすぐに、ターミナルのフェンス越しに「友達~」とホテルの勧誘が。ホテルの勧誘らしき人間が10人くらいフェンスに張り付き自分の動きを目で追う。
とりあえず落ち着くためにオフィスの建物へ。
そこのガラス窓に一人、ホテルの写真をこちらに見せているおばさんがいたので近づくと、ダダ~と、他の連中が集まってきて絵的に非常におもしろかった。

そのなかで「Hostal NASCA」のカードをもっているおばさんを発見。ガラス越しに指名。
フェンスを出るとそれでもワラワラと襲い掛かる。なにか後ろでかばんを触られている。誰かが「泥棒!」なんて言っている。
さらに「Hostal NASCA」のおばさんが手を引っ張っていくときにも「こいつは泥棒」とか誰か言っている。全く、雰囲気が悪い。自分の他に旅行者がおらず狙い撃ちだ。

少しはなれたところに車があり、乗り込む。おばさんのほかに別のホテルのプラカードを持っていた姉ちゃんも乗り込む。少し車が走り出した頃、「明日セスナ乗る?」と質問、あぁ・・・このパターンは、今までの旅であったのと同様、彼女はホテルの人間ではなくてエージェントね。

ペルー ホステル ナスカ外観
宿についたらおじいちゃんが出てくる。姉ちゃんと交渉しても逐一おじいちゃんに確認している、やはりここのホテルの人間じゃない。
聞くとバスルーム付の30solの部屋しかないとのこと。たった一泊なので10solの部屋でいいのだが・・・。運転してきた女の子が英語で通訳してくれる。最初「地球の歩き方」に20solと書いてあったと思い込んでいたので20solまで下げろと粘るが、頑なにダメ。
おじいちゃんに抱きついてお願いしたら27sol(840円)になった。

そのまま女の子から明日のセスナの勧誘があったので彼女の車で3ブロック先の旅行会社へ。
はじめセスナ代で50ドル、お墓ツアーが10ドルなんていわれた。30分くらい粘りに粘って、Tax込みで合計47ドルに値切った。
ここはホテルをかねているようで、途中どこからか帰ってきたヨーロピアンの女性にいくらでいったか聞くとセスナだけでTAX別で45ドルといっていた。「地球の歩き方」にはオフシーズンはセスナ35ドルと書いてあったので本当ならもう少しいけるかもしれないが、まあいいや。

こういう交渉がなんだか楽しい。あぁ、旅してるなぁと妙に実感する瞬間だ。

ペルー・ナスカ Hostal NASCA
宿に帰り、日記を書き、シャワーを浴びて就寝。


※1sol=35円として計算
※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。

ペルー・リマペンション当山 室内
4:30AMに目が覚める。
昨日早く寝てしまってもったいなかったので、そのまま起きてることに。ノートパソコンで日記を書くなどして過ごす。

シャワーを浴びた後、7:00AM頃から、リビングのインターネットを一時間くらいやる。
日本人ふたりが起きてきたので、一緒に朝食。

少し部屋でまったりした後、10:20AMシオノさんと旧市街観光に出発。タクシーに乗り旧市街へ(7sol=245円)。
交渉は簡単なスペイン語を話せるシオノさんがやってくれた。

ペルー・リマのカテドラル
アルマス広場で降りる。
タクシーで通った町並みとは違うのは確かだが、世界遺産になるほどのものなのだろうか?広場には妙にたくさんのPOLICEがいた。これがうわさの観光ポリスかぁ、と思っていたらちょうど何か衛兵の交代(?)で広場にいた観光客や地元民を追い出していた。

ペルー・リマのカテドラル内部
まずは広場の東のカテドラルへ。
英語ガイド付で10sol(350円)。礼拝堂以外に部屋がたくさんあり、いろいろな遺物やらコレクションがたくさん。充実した内容。たっぷり1時間くらいかかった。

ペルー・リマのサンフランシスコ教会

ペルー・リマのサンフランシスコ教会内部
外へ出て、次はサンフランシスコ教会へ。
チケット売り場で駄目もとでシドニーの時の語学学校の学生証を持ってきていたのを見せると、学割がきいた。さっきも使っていればよかった。2.5sol(88円)。
ここも英語ガイド付だ。

ペルー・リマのサンフランシスコ教会のカタコンベ

ペルー・リマのサンフランシスコ教会のカタコンベ
ここの見所は地下のカタゴンベ(地下墓地)。
これでもかというほどの人骨がたくさん並べられている。ヨーロッパではこういうのはメジャーなのかもしれないが、自分にとっては初体験だ。

ペルー・リマのサンフランシスコ教会のカタコンベ

ペルー・リマのサンフランシスコ教会のカタコンベ
怖いという印象はなく、例えば円形の井戸のようなところに並べられた頭蓋骨と手足などの骨は芸術的でさえある。
一緒のガイドに参加しているヨーロピアンがはしゃぎすぎでおもしろかった。

ペルー・リマのチュロス
外にでたころは12:30PM。
教会二つが思っていたほど濃い内容で満足だったが疲れたので、道端のチュロスとチチャモラーダ(紫トウモロコシをシナモンとグレープで煮てこしたもの)(二つで1sol=35円)。

ペルー・リマ
二人で路上でまったり休憩のはずだったが、やっぱり昼食にしようということで少し歩いたところで見つけた食堂に入る。
よくわからんけど、ごはんに肉と目玉焼きが乗っていて、焼いたバナナとポテトも添えられている食べ物(8sol=280円)。

ペルー・リマの中華街
中華街を通った後、タクシーに乗りサンクリストバルの丘に行こうということにしたが、最初に交渉したタクシーには断られ、次のタクシーも10sol(350円)とかいう始末。
昨日ペペさんがアルマス広場から観光バスが出ているという話をしていた、最初に行った時、それらしいバスはいなかったのが、半信半疑で行ってみた。

POLICEに聞くとタクシーで行けといわれる。再びタクシーと交渉するがやはり高い。
ちょうどPOLICEが指をさしたところに小さいマイクロバスがきていた。正面には「SAN CRISTOBAL」と書かれている。
ちょうど目の前まできたので乗ると5sol(175円)、安い。

乗ってみると非常に進むのが遅い。しかもぐるっと旧市街をまわりアルマス広場に戻ってくる。途中、何人か客が乗り込んでくる。
どうやらぐるぐる市内を回って客を集めいっぱいになったら丘に向かうというシステムのようだ。
アルマス広場を3回目に通った後ようやく丘に向けて出発。

ペルー・リマ
狭い道を通りつつ丘へ。丘の斜面には妙にポップなパステルカラーないろで塗られた家が並ぶ。

ペルー・リマ 水掛祭り
狭い道をのぼっていたら、ある青年が走ってきてバスに水をぶつけてきた。開いていた窓から汚い水しぶきが入ってきて自分に少しかかった。
シオノさんが「今日2月1日だから、水掛祭りが始まったかも」とのこと・・・。勘弁してくれ・・・・。

ペルー・リマ サンクリストバルの丘

ペルー・リマ サンクリストバルの丘
頂上はそんなに広くなく、小さい博物館と売店があった。
町を見下ろすというロケーションはいいが、イマイチ天気がぱっとしない。山はどうみても禿山で岩がごつごつしているだけ。町に緑がなく潤いがない。というか降水量がすくないリマだからしょうがないわけだが。
20分でバスが町に戻ると言われていたが、結局30分後に出発。

ペルー・リマ

ペルー・リマ 看板

ペルー・リマのKFCケンタッキー
アルマス広場から少し離れたところで解散。ラ・ウニオン通りを歩く。
世界遺産としての景観に配慮してということで店のサインがみんな黒く塗られている。でも看板は黒いけど、それ以外が結構派手なのでなんだかなぁという感じ。
うわさでKFCの看板も黒く塗られていると聞いたが、僕が見つけたのは青いKFCだった。
旧市街全般は治安が悪いとか、ここの通りはスリが多いとかいろいろ聞いていたが、油断さえしていなければ大丈夫そうだ。

タクシーを捕まえ、明日のナスカ行きのバスチケットを買うため、クルス・デル・スル社のオフィスへ(8sol=280円)。
カウンターでたずねると「うちはナスカ行きはない、オルメーニョ社に行け」といわれる。マジで?「地球の歩き方」にも載っているのに・・・?あきらめて少し歩いてオルメーニョ社へ行くことに。
歩いていて気がついたが、相手はほとんど英語ができない人だったが「Tomorrow」というのが通じなかったのだろうか・・・。今日の分のチケットを買うと勘違いされたのか・・・?うーん、しまった。

オルメーニョ社のオフィスはさっきと比べるとなにか見劣りする。カウンターの兄ちゃんもなんか怪しい。
ここの会社は大手ということだがネットなどで盗難のうわさが多い。だから最安のクラスは怖いので論外。ロイヤルクラスは85sol(2975円)と高すぎ。
結局、中クラスの60sol(2100円)のビジネスクラスにすることに。本当は朝出発が良かったが、このクラスは朝発がなく2:00PM発にした。
うーん、なんかすごく不安。

再びタクシーで宿へ(5sol=175円)。
バナナを食べながら運転する陽気な運転手だった。感心したのはシオノさんが普通に運転手とスペイン語で会話していることだ。大学の第二外国語でならったからということだが、すごいなぁ・・・。

宿に帰ったあと、スーパーで買い物。ジュース(1.5sol)と水(1.0sol)を購入。

宿に帰り、大島さんとシオノさんと宿にあったナスカの地上絵のDVD(世界不思議発見の録画)を見る。
二人と連絡先などを交換するなどしておしゃべりした後、自分は就寝。


※1sol=35円として計算
※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。
飛行機からの眺め
浅い眠りだったんだろうか、なんどか目が覚めた。窓を開けると日の出を見ることができた。

機内食の朝食
朝食はパンと干しぶどうとフルーツとオレンジジュース、それに希望でヨーグルトとコーヒーを追加。

隣の席はカナダ人(?)の若い男。いつも飛行機に乗ったときは隣の人と会話をすることにしているのだが、風邪のせいなんだろうか、前の名古屋→成田間と同様、ほとんど隣の人と会話する気がおこらなかった。
まあ、これが若い女性だったら、話しかけていただろうことは想像できるが・・・。

予定到着時間は6:30AMのはずだったが、一時間遅れの7:30AMころ到着。
飛行機を降りると、この飛行機に日本人ツアー団体客が乗っていたようで、やたらと日本人が多いことが判明・・・。

出国手続きを済ませ、外に出たのは8:15AM。
予約しておいた宿「ペンション当山」のプラカードを発見。その人をみつけて歩いていると、ワラワラとバイオハザードのようにタクシーの勧誘が迫ってきた。
迎えの予約なしだったらこいつらと闘うことになるはずだったとは想像したくない。

ずっと会話していなかったので、その迎えの人に会った早々日本語でいろいろ話しかけたら、日本語が通じない・・・。何?日系三世の宿で日本語が話せるというのはうそだったのか?騙されたのか?
車から見るリマの町は、雑然として治安がよくない印象。宿までの道のりずっと不安だったのだが、その男はネットのHPに写真つきで乗っていたそこのペンションのオーナー・ぺぺさんと思っていたのだが、宿に到着すると彼はただの運転手だと判明することになる。

看板のない一見普通の家のような外観の建物に到着。
車を降りると感じのいいおばちゃんが日本語で迎えてくれる。日本語は片言だがほっと一安心。
普通の家の中のようなリビングを通り部屋へ。なかなかいい感じ。

そこにいた日本人の女の子にいろいろリマ情報を聞く。一人は旅行でまったりしているオオシマさん、もう一人は大学院生の移民研究のためアメリカを回った後リマにきたシオノさん。話していると、地元の大学だった。もうこういう偶然も慣れた。
お勧めのセビッチェの店を教えてもらい、すぐに昼食と思っていたが、昼12:00からしか開かないらしい。

宿でまったり過ごし、外へ。
教えてもらったMAYWAYという中華料理屋の隣の店へ。といってもイマイチ場所が分からず、人に場所を聞く羽目に。でもリマ人が親切で安心。

ペルー・リマ セビッチェ
店に入って、迷わず「セビッチェ」というと何やら種類があるのかいろいろ言ってくる。スペイン語・・・まったくわからねぇ。
とりあえず16sol(5USD)(560円)のものを注文。
3分ほどで出てきた、早い。喜んででかいデジカメで写真を撮るのを見て店員に笑われる。

このセビッチェ、魚の刺身やタコなどをレモン汁などであえたもの。美味い!でもちょっと量が多いぞ。ひとりで生の魚介類は少し多かった。二人で行き別々の二品を頼むのがベストかな。
最後に食べたホタテのようなものがすごく変な味がしたのだが大丈夫だったか?

帰りに銀行のATMで300USDをおろそうかと思ったが、カードが反応しない・・・。

インカコーラとぺぺさんちの犬
スーパーで1.7Sol(60円)のインカコーラを発見して購入。なんだか甘ったるいけど悪くない味だ。
一端宿に戻り、ペペさんに相談すると、ATMによって引き出せないものがあるんだと説明・・・本当か?でもコンチネンタルBKのATMなら間違いないとのこと。そこでダメならカードが使えないのだと。

今日は天野博物館に行きたくて電話で予約を入れようとするが、今日は40人以上の団体客がくるから遠慮してもらったほうが良いとのことで明日の11時に予約をする。なんとも運が悪い。
午前中、シオノさんにペペさんによる旧市街観光を誘われたが30ドルというのは高すぎる、なにげに明日一緒にタクシーで回ろうと勧誘した。天野博物館にもいけないし旧市街観光も明日だし、行くところがない・・・。
しょうがないので、歩いてサン・イシドロ地区へ行くことに。

コンチネンタルBKのATMで再チャレンジすると、300ドルはだめ。200ドルも引き出せない。だめもとで100ドルにするとようやく現金ゲット。
僕のCITIBANKは郵便貯金との合体型。すっかり忘れたいたが、その貯金内でCITIBANK分の割り当てをしたのだが、その金額がなくなったのかもしれない。今日家族にメールをしなくては、というか早く解決しないと全然金がないぞ・・・このままではナスカにはいけても地上絵を見るセスナが乗れない・・・。
日本で1万円分しか現金ドルを作らなかったことを後悔。
不安だらけのまま歩いてワカ・ワヤマルカへ。町に日系人が多いせいか堂々と歩いていれば観光客として目立たないような気がする。

ペルー・リマ ワカ・ワヤマルカのミイラ
2キロほどの道を歩き到着。
入場料5.50sol(193円)。窓口でスペイン語で入場料をいわれるが、予習していた5(シンコ)は聞き取れたが、小数点以下が何をいっているのかわからなく、結局紙に書いてもらった。

ペルー、リマ、ワカ・ワヤマルカ
小さい展示スペースを見て、外の遺跡へ。うーん、どうみてもただ石を積み上げただけのもの。「地球の歩き方」に載っている写真から始めから期待していなかったが、まったく感動なし。
この遺跡を登る前にそこにいた犬を撮ろうと建物の裏に行こうとしたが警備員に注意された。だけど遺跡から降りて帰ろうとすると、さっきの警備員が写真撮影用にと建物の奥から犬を連れてきてくれた。うーん、ペルー人良いかも。

タクシーを捕まえミラフローレンス地区のワカ・プクヤーナへ(5sol)(175円)。
行ってみるとCLOSE。たまたま今日の火曜日休みだった。ガイドブックにも書いてあった・・・。
うーん、トロント空港での搭乗口ダッシュ、ATMでお金がうまく引き出せない、天野博物館も人数いっぱい・・・なんだかこの旅の始まりはうまくいかないこと続きだな・・・。
時間が余ってもったいないし、地図を見ると天野博物館が近いので予約は明日だがダメもとで行ってみることに。

リマの道はちゃんと道に名前がついているのでわかりやすい。迷わず行けた。
予定を変更したことを告げ博物館ロビーで待つ。
ぞろぞろと観光バスから降りてきた人々はなぜかほとんどの人がアロハシャツを着ている。よく見ると沖縄のツアー客のようだ。沖縄人ってアロハシャツ着てたっけ?

4:30PMガイド開始。
ここはプレインカのチャンカイ文化の遺物がたくさん展示してある。すごくユーモラスなデザインのものが多く、このデザインラインなどは好きだなぁ。
ちょうど一時間で終了。

再びタクシーに乗り宿へ(2ドル)。日本人の女の子二人も帰っていた。
インターネットを一時間ほどして、女の子二人は出かけるというので、自分は部屋へ。

まだ7:30PMくらいだったが、いつの間にか寝てしまった。


※1sol=35円として計算
※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。

今回のエントリーから2006年に南米を旅したときの旅行記を毎日(多分)更新していく予定です。
それではドウゾ。




セントレア
8:50AM、家を出発。いつものようにギリギリまであわただしい。母の車で地元の駅へ。

電車を乗り継ぎ、10:10AM、セントレア駅に到着。
チェックインして、空港散策。展望台に行く。天気が悪くてイマイチ。
成田への飛行機は昼食が出ないとのことなので、おにぎりを購入し食べる。

搭乗間際、インターネットの解約をすることをすっかり忘れていたので、プロバイダーに電話。
飛行機に乗る際の通路のところで、友人のサダさんが会いにきてくれていた。結構遅めの搭乗だったので待たせてしまって申し訳なかった。少しだけ会話し飛行機の中へ。今回も窓側。

昼12:20、セントレア発。

飛行機からの眺め
1:30PM頃、あっというまに成田空港到着。
出発ロビーまで歩いていると郵便局を発見。本当は名古屋空港でT/Cを買う予定だったのを今思い出した。
150USD(17898円)のT/Cと83USD(9955円)の現金を購入。
このときもっと現金を買って置けばよかったとのちに後悔する。

エアカナダの飛行機
適当に空港内で時間をつぶし、4:30PM、成田空港発。
隣の席はどこかの国のおばちゃま。さすがに日本から出る飛行機だけあってちゃんと日本人スタッフがいる。
案の定、座席に個人のモニタがなく退屈。

機内食 カレー?
夕食を食べた後、ほとんど寝て過ごす。

12時間あまりの飛行後、カナダ時間4:30PM(日本時間6:30AM)にカナダのトロント到着。

名古屋空港のチェックイン時と飛行機内のアナウンスで、預けた荷物をここで回収しろということを言われたので、荷物がでてくるターンテーブルで待つが、なかなか出てこない。
辺りに人気がなくなった頃、空港係員の黒人が荷物レシートを見せろと言ってきた。見せると「to LIMA」と書いてある。ここじゃなくてリマで受け取るんだと言われる。うーん・・・、半信半疑のままトランジットへ。

実は、荷物をトロントで一端回収と聞いていたので、歯ブラシを取り出し、歯を磨こうと思っていたがそれが叶わず、口の中が気持ち悪い。ノートパソコンで暇つぶししようとも思っていたのがそれも叶わず・・・。

しかも一週間前からひいている風邪が治らず、咳と鼻水で微妙にあたまがボ~とする・・・。
ガイドブックなど見ながら時間を過ごすのがベストなんだろうが、それもやる気がでず、ただただ搭乗ロビーのベンチで寝ながら過ごす。

このチケットを購入するとき、ストップオーバー可能だったのでナイアガラに行くとチケット屋の人に告げると、えぇ本当に行くんですか?寒いですよ~・・・などグチグチ言われ、あれ?この季節に行くのは無謀なのかなと思い、行くのをやめた経緯がある。
しかし、外は8℃というアナウンスだったし、ガラス越しに観る景色はカラッといい天気。行けばよかったと後悔した。

ここ搭乗ロビーに着いたときに、モニタに示してあった搭乗GATE134でひたすら待っていたが、搭乗予定時間9:30PMになっても呼び出しがない。
出発が10:30PMなので一時間前搭乗ってどのみち早いよなぁなどと自分で納得し、さらに待つ。

しかし10:10PM、さすがにおかしいと思い、再度モニタを確認すると、搭乗GATEが157に変更になっている。じ・・・時間がない!悪いことにすごく距離が離れている・・・6時間も待った挙句に走ることになんて・・・。

なんとか搭乗成功。自分が最後かと思っていたら、ずるずるとまだ乗ってくる人たちがいた。おかげで出発が30分ほど遅れた、というか自分も人のこといえないが・・・。
テイクオフぎりぎりまで記憶があるが、すぐに就寝。

飛行機からの眺め
夕食を食べ、また就寝。


※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。



もう本当にイマサラですが、あけましておめでとうございます。

あいかわらず去年もだらだらと6記事しか更新しませんでした・・・。
年々記事数が減少してますね・・・。

去年アップした記事の紹介です。

そのままの君でいて
 あるがままのあの子が好きでした。

写真 売ります買います!PIXTA(ピクスタ)!
 ストックフォトサイトPIXTAの紹介記事。11月からはフォトライブラリーと合わせて結構売れるようになってきました。

ネパールぐったり犬の「光と影」
 ネパールで出会ったぐったり犬の会話。

ストックフォトサイトPIXTA(ピクスタ)のNG写真の例
 この記事を書いた当時は写真が売れないのでピクスタに不満ばかりこぼしてました。今はちょっとずつでも売れるようになったし、もうピクスタでNGになっても別のストックフォトサイト「フォトライブラリー」で承認されればいいやみたいな感じで軽く考えてます。

デートの時の服装は?
 オランダで見つけた格言?

カエル三兄弟
 この当時の眠たさ加減は異常でした。


このブログは比較的検索に引っかかりやすいのか更新が無くても、
ある程度のアクセスはあるのですが、それでも最盛期の4分の1ほどとなってます。

旅という非日常の生活から距離を置くと
その熱情というのはどんどんと冷めていってしまうものです。

以前は、ときどき旅の写真を眺めたりするだけでポンポンと「ネタ」が浮かんだんですが
今では、ピクスタやフォトライブラリーに写真をアップする際にいくつかの写真を見ていても
記事を書くという段階まではなかなか進まなくなってます。
記事を更新するとアクセス数が数十増えるのでおそらくRSSに登録してくださっているかたが
いるのでしょう。ありがたいことです。

※って、さっき一年前のこの記事を読んだらほとんど同じ言い訳してた・・・。

もう数年前から、南米に行ったときの旅行記を今年こそはアップします、
と書いておきながら、だらだら写真ネタを続けてしまいましたが、
今年は、本当にアップしていこうかなと思ってます。
2006年の1月末からの旅で、もう5年も経ってますね。
それを2011年の同じ日に毎日アップしていこうかという算段です。

こうやって予告してしまえばいくらズボラな僕でもなんでも更新するはずです(多分・・・)。

ということで今年は「卯年」ですが、
なんらかの「点」となるような足跡を残し、次の年に繋げていけるような「卵年」としたいと思ってます。


[写真:イースター島のモアイ]