犬ケーキ,無添加おやつの帝塚山ＷＡＮＢＡＮＡ の古川です。
こんばんわ～♪
最近、動物性の油脂をカットした手作り食にして、
いわしや私のプロテイン（無添加）とお野菜白米といった
独特の手作り食にしているのですが、
タンパク質をたくさん摂取していることで、
愛犬のチャンタ（１３才♂の子ウェスティ）の調子がすこぶるいいのです。
チャンタは、毛が増えて、また目が黒くなって
ひょうきんな動作もして、すっかり若返っております。
そうすると、わたしの気分もチョーＨＡＰＰＹ♪なのです。
アレルギーで、脂漏症。
耳は、良くなったり悪くなったりしますが、
他は正常。 筋肉質になって
ドッグカフェ帝塚山ＷＡＮＢＡＮＡ には、
私もチャンタも引退して、出勤しませんが、
今日は、８月の背景オリジナルセットの写真を
スタッフに送ってくるように言って（笑）
チョー大作なので、
チャンタの写真と合成してみました。
そして、８月は、五回目という事で、
もう一人の相棒のＭＩＨＯＫＯに
私の描いているイメージで創ってもらった、
チョー大作！
発砲スチロールの枝を折って、
ハートを作ってもらいました。
チャンタぁ～ かわいいでしょう～
この写真は、もう３年以上前のものですが、
今のチャンタは、この感じにアンチエイジングですよ
愛犬用のケーキも、このアレルギー犬チャンタと、
消化不良を起こしやすい、スコッチテリアの亡くなったノア（♀の子）
の為に、最初作ったのです。
娘で統括マネージャーのＫＩＹＯＭＩが、
素直に私に質問してきます。
「なんで、よそのお店のわんちゃんケーキはお砂糖とか卵とか、
普通の生クリームとか、チーズとか、
考えられないものと使って、作りはんの？？？」と、
純粋な感じです。
普通が普通と違うから、疑問になるのですね。
「最初に、ノアとチャンタを、飼ってないから
」と、
私は、即答で答えます。
そうです。
解ってないという事です。
吐くことなんて、、予想外な出来事で、
それこそが、普通ではないのですから。
でも、私たちにとっての『普通』は、
どんな犬種のわんちゃんも、消化できる事。
最小限にアレルギーの症状を！と、いう事！なのです。
私は、毎日、日本一を夢見ています。
だって、わんちゃんのケーキとおやつは、
日本一を目指して、クォリティを保ってますからね。
知名度が低い。
プロデュース力が低い。
まだまだですね。
頑張ろう～と！
今日は、ＨＰ（ネットショップ）の
バナーがちょっと、気になっていたので、
作ってみました。
チャンタです♪もちろん。
チャンタとともに歩んできた
帝塚山ＷＡＮＢＡＮＡのわんちゃんケーキですから。
１２：００までのご注文はその日に出荷します。
という事で、
また夜には３６５夜の毎日ブログ、書きま～す
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