従兄弟からパソコンを譲り受けたけど、家に帰ってつけたら電源が入らなくなった柊ノアです。
いつも難病大学生の考えていることを共有しています。
また少し真面目な話です。
子育て論を語っていこうと思います。
子育ては大変ですよね。自由奔放に走りまわる子供の世話は本当に大変だと思います。
いま「子育てのやり方」とか「正しい子育ての仕方」とかが書いてある本がたくさんあると思うんですが、子供をどのように育てるか親御さんなら苦悩するところだと思います。
結論から言うと、僕は子育てにおいて大切なのは「子供に全ての決定権と責任を与える代わりに、子供の決定は全力でサポートし常に味方でいること」だと思います。
「勉強するかしないか、宿題するかしないか、どんなクラブに入るか入らないか」
子供はこういう選択肢に毎日のように直面し、日々選択していると思います。
これらの決定を全て子供に任せるんです。
もし、「ゲーム機を買って欲しい」とねだられたら欲しい理由を考えさせます。
「周りの子がみんな持っているから欲しい」と言う理由ではなく「世界が広がるから」とかの自分のメリットを考えさせるのです。
決定を全て子供に委ねるということは責任も全て子供に持たせます。
子供がその選択によって害を被ったとしてもその責任は子供にあります。
でも、その失敗をものすごく経験することでより大きく人間として成長できるんです。
今の親世代の人たちは案外「子供が失敗しないような教育」をしてしまっているのではないかと思います。
例えば、「将来英語に困らないように無理矢理英語教室に入れる」とか「学校の宿題しなさい!とか」「塾行け!」とか子供の意思とは真反対のことをさせてしまっている人が多い気がします。
なぜそんなこと言ってしまうかというと、親の中で「将来そんなことしてしまったら後悔する、、」と勝手に考えてしまうからだと思います。
将来どうなるかなんてわからないのに
これは「親の理想」を勝手に子供に押し付けてしまっているだけだと思うんです。
「いい学校に入って、いい会社に入って、いい給料もらって、いい嫁さんと結婚する」こんな理想が多くの親の中にあるんじゃないかと考えています。
教育ママや教育パパと言われる人たちは、この理想像のレールから子供達がはみ出さないようにして、理想像からはみ出したら怒るんです。
多くの親御さんは、子供が理想像からはみ出さないようにレールを敷いてあげて、そのレールからはみださないように必死にサポートする。
そんなことしたら子供は何もできない人間になってしまいます。
僕はそれこそ子供を殺してしまっているようなものだと思います。
もしかしたらこれを読んで、「こんな教育してたら社会不適合者になってしまう。」
と感じた方もいるかもしれません。
しかし、僕は親に敷かれたレールを歩いてきた人間こそ社会不適合者なのではないかと思います。
彼らは親の敷いたレール上を歩いて生きてきただけなので基本的に、「何にも決めることができない」か「自己中心的」の二択だからです。
親の敷いたレール上を歩いてきたということは、人生を大きく左右するような決断を自分では何にも決めずに親がほとんど決めてくれたということになります。つまり、自分で何か大きいことを決める力がないのです。
また、勝手にレールが敷かれているのでやってもらえることが当たり前になってしまい貰うことしか考えられない自己中心的な人間になってしまいます。
どうですか?レール人間の方が社会不適合者ですよね。
僕自身かなり過保護な環境で育てられたので、自己中心的で自分では何も決められない人間になってしまいました。
親には自分の決めた決定に対して「そんなことやったら後悔するよ」ではなく「やるなら全力でやれ」と言って欲しかったです。
自分が親になったら子供にレールを敷いてあげるのではなく、レールを自分で敷ける力をつけさせるべきだと思います。それが子供の道しるべになるからです。
「子供のため」を思ってやっていることはだいたい自分のためです。
子供の決定権は与え責任を持たせる代わりに、常に子供の味方でいて子供の決定を100%応援してあげること。これは何より大切だと思います。
僕は子育てをしたことがないのでロジックだけになってしまうけど、僕の二の舞になる人が1人でも減ると嬉しいです。
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