2017年、2019年
2匹の愛するワンコが旅立った後
あまりの辛さに
もう2度と動物は飼えないと思った。
寝る前に、どうかこのまま目が覚める事なく
キキとアイビーのところへ
行けますように…と毎日本気で祈った
それでも朝になると目が覚めた。
一年以上が過ぎた頃
やっぱり一緒にいる間の、とんでもなく
幸せな時間を、もう一度味わいたいと
思うようになった。
ふたりに、戻ってきてとお願いした。
そして、次のワンコの名前を
『ノア』と決めていた。
もうペットショップなどで買うという
選択肢は、私にはなかったので
運命的な出会いがある事を、信じて待っていた。
その数ヶ月後、私の前に現れたのは
『ノア』ではなく『ノラ』(猫)だった。
アイビー君がお着替えをして
戻って来てくれたような気がしてならない
本当のところは、私にはまだ分からないけど
運命の出会いを信じて待っていた
私のところに、ちゃあ君はやって来てくれた。
お金を出して買うこともしないし
自分からあえて探しには行かない
と決めていた私。
そんな私と『ノア』が出会うには
ノラ猫として出会う。という方法しか
なかったのかもしれない。
私が願ったから、ちゃあ君が
現れてくれたのか
それとも初めから、ちゃあ君と出会う事を
私は心のどこかで知っていたから
願ったのか
どちらにしろ、これから先
ちゃあ君との暮らしを大切にしたいと思う。



