のら猫の、ちゃあ君を家猫にしたくて
保護をしたのに、私の焦り
準備不足から外に戻してしまった
その日からご飯を食べに来なくなり
後悔と自分への怒りで1週間を過ごした
だけど、私は諦めきれず
もしも、ちゃあ君と私が家族になる
運命なら今日、戻って来てくれる
それが、言葉を話さないちゃあ君の意思表示
だと思う事にしようと、心の中で決めました
いつも、ご飯の時間に待っていてくれる
場所を何度も確認してもいない
諦めかけてきた時、もう一度
と思い玄関を開けると
小さな声で、ニャッ、ニャッ
柵の向こう側に、ちゃあ君の姿がありました
ちゃあ君!?と呼ぶと
早足で私に向かって駆け寄ってきてくれました
私は、誰よりも怖い人になってしまって
もし来ても、近くには寄れないんじゃないかと
思っていたのに
前とぜんぜん変わりなく
スリスリしたり頭突きしたりしてくれました
嬉しすぎて、泣きながらご飯を用意しました
怪我もしてない、手術の傷も大丈夫そう。
本当によかった。
大きな声で、おかわりを要求するちゃあ君↓
本当に無事に戻って来てくれて
ありがとう



