のら猫にご飯をあげ始めるように
なってから、出来る事なら
猫が迷惑でなければ、家に入れてあげたい
と思うようになりました
だけど当然、猫はどうして欲しいと
思っているのかなんて、分かるはずもなく
いくら考えても答えが出せずにいました![]()
ある日近くに、のら猫の手術や治療を
積極的にやっている動物病院を見つけて
相談しに行ってみました
先生は、猫はあなたに懐いてるの?
抱っこはできる?と聞きました
そっか
その質問をされて、私は初めて
スッキリしました
その時私は、猫に触った事もなければ
2メートル以上近づく事すら
出来ない状態でした
近づこうとするとシャーっと言われていました
そんな人間の家に閉じ込められたら
どんなに恐ろしいか![]()
いろいろ考えることは一旦置いておいて
私の事を信用してもらおう
懐いてもらおう
まずはそれだけを目標にしました
近くにいてもご飯を食べられるように
なってもらおうと、玄関先で
あげるようにしました
初めは、私の姿が見えなくならないと
食べなかったのが、そのうち食べてる途中に
そっと近づいても大丈夫になりました
でも、慌てて食べ終わると
急いで出ていってました![]()
そのうち食べ終わっても
すぐに出ていかないで、毛繕いしたり
少し休憩していくようになりました
冬の寒さのせいもあったかもしれないです
それをしばらく続けたある日
ちょっと触ってみようかと
恐る恐る首のあたりを触ってみたら
ぜんぜん怒らなくて
なでなで出来るようになりました
3日後くらいに、猫の方から
私の手に擦り寄って来てくれました![]()
その頃から、だんだん懐きだして
ご飯が終わっても2時間ほど帰らなくて
玄関先で、私が歩くとついてきて
足にスリスリしたり、何度も頭突きをしてきたり
ゴロンとひっくり返って休憩したり
そんな感じになってくれました
これはいけるかも、と
家に入れてあげたい気持ちが
強くなっていきました![]()