去年の冬、うちの窓から見える
この小さな畑で、のら猫さんを
見かけるようになりました![]()
大きさからして、おそらくもう大人。
猫さんは、捨てられた野菜クズなどから
食べられるものがないか
探して食べていました![]()
でも、週に2回ほどしか捨てられてなく
空腹を満たすほどの量は
到底あるようには見えませんでした
それでも、その中から食べられそうな物が
ないか一生懸命、手でかき分けて探していました
朝来て、また夕方も来て探していました。
朝食べてしまったから、ほとんどなくて
少しだけ食べて、帰って行きました
そんな姿をみたらもう、切なくて
胸がギューっとなりました![]()
すぐにでもご飯を食べさせてあげたかったけど
一度あげてしまったらどうなるか…
一瞬で想像はつきました。
私の性格上、辛くなるのは目に見えていたし
猫さんを幸せにしてあげる事はできない。
でも、もう気になって見過ごす事も
できない気持ちになっていました。
これから毎日この外でご飯をあげ続けるのか?
かと言って、家で飼ってあげる事もできない
そもそも私は猫を飼った事がない。
それに、すでに大人ののら猫
しかも、そうなれば事故に遭わないか
心配で夜も眠れなくなるだろうし
病気になった時どうするのか?
雨や雪が降ったらどうするの?
オスかメスかわからないけど
子供が産まれたら?
他ののら猫がふえてしまったら
どうする?
とてもじゃないけど
ご飯をあげる事はできない。と思いました
そこから、自分の中での葛藤
出口の見えない迷路に
迷い込んでしまう日々が始まりました![]()
