妊娠15週目頃、
高齢出産(妊娠35歳〜出産36歳)だからか、
"トリプルマーカー検査を受けられては?"
とクリニックから提案されました。
※トリプルマーカー検査とは
妊娠15週〜17週の間に母体から数ミリリットル採血し、血液中の3つの成分(AFP,hCG,uE3)を測定して、その値から胎児が21トリソミー(ダウン症候群)であるかどうかを推定検査。
(厚生労働省より)
(生きて産まれてきてくれればいい)
と思っていましたが、
万が一の場合、心も環境も準備が必要。
採血だけで検査できると聞いて
受けることにしました。
結果は…ほぼ年齢相応の確率。
年齢だけでの確率が1/299。
年齢と検査での確率1/310。
310人中、309人が健常児、という確率だそう。
確定診断に関しては、今回の結果を見る限り
特におすすめはしないとのこと。
(羊水検査の流産率が1/300のため)
どんな検査も結果を待つ間はそわそわしますね。