今週末は、がん看護学術集会学会があり静岡へ行ってきました。





ちょうど本州の真ん中でアクセスがいいということもあり、

例年以上の参加者でした




今回の学会テーマは「がんとの共生を実現する看護」




今ではがんは3人に1人はかかる身近な疾患であり、「がん=死」ではなく

がんと共に生きる時代です。


がんの患者さんと家族は、がんの治癒を達成したとしても心の中ではがん体験を意識し続けているのです。



そのような中で

『看護師として何ができるのか、

どのようにしたら患者さんや家族ががんと向き合いながらその人らしく人生を生きることができるのか』


臨床にいるときも、実習指導をしている時もいつもそのような事を感じながら看護にたずさわっています。




今回の学会の中では、がんの体験者としてタレントの山田邦子さんの講演がありました。


自らの体験を語るということは、とても勇気のいることだと思います。


でも、その体験を明るく、そして聞いている人を引き込み元気づけるような話し方で語れるところは

さすがにプロ意識を感じました。


このようにたとえがんになったとしてもその体験を糧に活躍されている姿をみると

がんサバイバーである患者さんというのは、

がんと向き合いながら常に成長しているのだなと実感しました。


また、学会を通してこれだけの多くのナースががん看護の向上に向けて日々悩み、

努力しているということがわかり自分も頑張ろうと思うことができました。





明日からまた気持も新たに頑張ろうと思います。