マーミーの不思議な世界へのご訪問
ありがとうございます
身の回りに
行動を起こすのが少し遅い人っていません?
返事が遅い
支度が遅い
気づくのが遅い
考える時間が長い
などなど
チャカチャカ動く人からすると
ズッコケるほど時間の流れが違う
これは性格・・・もあるけど
視えない世界語では
「神様時間で生きている」と表現する(造語)
わざとじゃないのです
きっと一生懸命やっているんだと思う
いや、もしかしたら
3次元の時間の流れに合わせる必要性など
微塵も感じていないのかもしれない、けど
神様時間と3次元では
時間の流れ方が違うから
そこんとこを理解して
あ~、なるほど~って
思ってあげたいものだ
3次元で生きている限り
神様時間で生きているが故の失敗もあると思う
その時は、
「郷に入っては郷に従え」の精神で
3次元のルールに合わせるか
もしくは、気にせず突き抜ける
このどっちかであれが
3次元の世界に順応できる
まだまだマイノリティには肩身の狭い世の中だ
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視えない世界を語るのも
いわゆるマイノリティで
話す相手を選ぶし
どこまでしゃべるかも慎重になる
だから
「アナ雪」のアナのような橋渡し役が必要だ
人間界にいることが自然でありながら
エルサの世界を認め、信じられるような
両方の世界を上手にブレンドできるような人
しかも、橋渡し役は
多ければ、多いほどいい
きっと何事も
馴染む or 突き抜ける ではなくて
中立、中庸、中性、真ん中 は
あった方がいい
それを認められる基本感情は、愛 だと
マーミーはいつも言っている
つまり
橋渡し役は愛がないと、できないんだよ
ノア
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