気功療法
即効性はありません。
でも続ければ変われます!
あの世から戻った超スーパー気功療法師の旦那ちゃんが
活動再開
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個人セッション
2回目のストーマ閉鎖手術に関する写真をアップします。今回もエグい写真が含まれてますので、見たくない方はスルーしてくださいね。
2回目の手術に向けて体力アップを図っていた頃の旦那ちゃん。毎日近所の川沿いの公園へ散歩に行って、ニャンゴロ法をしていました。
手術直後の旦那ちゃん。いろんなチューブがくっついてます。まだ足がマヒして「足がない」と泣いていましたが、「記録しといて」と写真を取るように私に頼みました…本人は頼んだことも泣いたことも、全然覚えていないそうです。
旦那ちゃんから切り取った人工肛門(ストーマ)部分の大腸。上半分のだんごみたいなのが皮膚と皮下組織、その下に2本あるのは体内にあった大腸。お腹の外に出ていたストーマは、位置的には写真上部にあるはずですが、手術時に切り取ったみたいです。横にちょっと映ってるのが、若先生が持ってた青いゴミ袋。この後、大腸は指でつまんでこのゴミ袋に捨てられます
手術翌日。午前中にはチューブは3本(腹水用、排尿用、鎮痛剤用)に減りましたが、午後には排尿用が抜かれて2本になりました。青い部分はストーマ跡で、腹水を抜くためのチューブが付いてます。その下に移ってるのは排尿用チューブ。
背中に付いてる鎮痛剤用のチューブ。挿入部分が裂けて出血してました。ガーゼのシミは出血した跡。この翌日に、ようやくガーゼを交換してもらい、チューブを固定しなおしてもらえました。
人工肛門(ストーマ)があった跡。真ん中の穴は、腹水を抜くチューブが挿入されてた部分。まだ腹水がにじみ出てた頃です。写真上が頭の方、写真下が足の方で、写真右の縦線はおへそです。ストーマ跡を囲むように丸く皮膚が変色してるのは、ストーマ袋の接着剤成分でカブレた跡です。
姫路城の花見に向けてリハビリ中の旦那ちゃん。初めて海まで行けた日です。川に沿ってカモメがキレイに整列してたのが可愛くて、一緒に写真を撮りました。写真上方が海です。
念願の姫路城と旦那ちゃん。
姫路城を食べようとする旦那ちゃん。
先日、イケアデビューしてザリガニを食べる旦那ちゃん。はしゃぎすぎて、家に戻ると爆睡しました。
ここまで回復できたのも、皆さんが愛を送ってくださったお陰です。ありがとうございます
当面の間、気功療法のご相談は個人セッションと遠隔気功にて承ります。グループセッションは不定期に開催で、企画したらこのブログ、Facebook、HPでお知らせします。
全ての方に支えられて、私たちがあります。
これからも愛と魂を込めて、気功療法を送り続けますね
ありがとうございます。
明日もピンク色な一日になぁれ