花火花火花火気功療法花火花火花火

即効性はありません。
でも続ければ変われます!

あの世から戻った超スーパー気功療法師の旦那ちゃんが
活動再開!!

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こんにちは。

1週間前に引いた風邪…咳がしつこく残ってて、やな感じ~えー?昨日電話で話した仲良しさんも、風邪で調子悪いみたい。この時期の風邪は長引くのかな?みなさんご用心ウインク

お待たせしました、ではでは旦那ちゃん体験記再開です。

 

 

手術の翌日、病室に行くと旦那ちゃんは寝てました。

回復室で付けていた機械も、沢山のチューブも、全部くっついたまま、病室で寝てました。顔をのぞき込むと、気配に気づいて目を開けました。「来たで、大丈夫かい?」私の顔を見て安心したようにニッコリしました。「痛い?」「痛くはないけどめまいする。」

 

安心して爆睡した私と違い、旦那ちゃんは、ほぼ徹夜だったそうです。看護師さんは1時間おきに様子を見に来てくれたそうですが、回復室に一緒にいた男性2人は、それ以外にもひと晩中代わる代わるナースコールを押し続け、その度に人の出入りが激しくて、落ち着いて寝てられなかったそうです。「とにかく眠いねん。」

 

旦那ちゃんに繋がる数本のチューブのうちの1本は、鎮痛剤注入用のものでした。そこから常時鎮痛剤が背骨に注入されるようになっていました。「動くと痛いけど、じっとしてたら痛みはないねん。それよりめまいする。」身体を触るとお湯が沸くほど熱い。これ熱あるやん。

 

「昨日からずっと微熱が続いてるんですよね~。」

様子を見に来た看護師さんが熱を測りながら言いました。熱は38.9℃。これって高くない?心配する私をよそに、看護師さんは言いました。「大丈夫です、歩いてください。」…マジっすか。

 

病院の説明で、腹腔鏡手術は身体にかかる負担が少ないので、手術翌日から鎮痛剤を打って、普段通りなるべく身体を動かすよう指導されました。でも目の前の旦那ちゃんは顔が赤くてグッタリしんどそう…ホンマに歩いて大丈夫なん?

 

歩け歩け、と何度も促すので、機械の配線を外し、チューブの束を点滴柱にくくりつけ、ふらつく旦那ちゃんを支えて病棟の廊下に出ました。掴んだ腕は熱く焼けるよう。(ホンマにこれって大丈夫なん?)と思ってたら「…気分悪い。」廊下を10mくらい歩いたとこで断念、抱えるようにしてベッドに戻りました。

 

朝食も昼食もOS-1(ポカリスエットみたいなの)、それさえ受け付けない状態やのに歩くのは無理。もう歩くのは明日からでええやろ。ベッドの上で固く目を閉じ、グッタリ横たわる旦那ちゃんを見つめながら、そう思いました。しばらくすると、若い看護師さんが来て、つっけんどんに言いました。「歩けるでしょ?検査なのでレントゲン室行ってください。」

 

ちょっと待てぃイラッ

この様子を見て、歩ける思うか!?

手術前から数えて2週間もたたんうちにレントゲン3回やんけ、被爆線量は気にせぇへんのかい!?

 

↑この言葉を変換して、丁寧に聞いてみました。

「熱でフラついてて歩けそうにないんです。それと、レントゲン検査受けなあきませんか?短期間にこんなに浴びて大丈夫ですか?」

 

若い看護師さんはムッとして、「聞いてきます。」と行ってしまいました。しばらく待つと、年配の看護師さんが来たので、同じ質問をすると、同じく「聞いてきます。」と出て行きました。またしばらく待つと、今度は医師が飛び込んできました。

 

初めて話すその医師は、病室にスゴい勢いで飛び込んでくるなり、同室の患者さんもビックリする大声で怒鳴り散らしました。「何をそんなワガママ言うとんねや!手術した後に検査するのは決まりや!患者はみんな毎週レントゲン撮っとんねん!」あまりに威圧的なのでカチンときて、つい「こんなにしょっちゅうレントゲン検査するて聞いてません。病気の検査で被爆したらって心配になりますやん。」と反論してしまいました。これにますます激高した医師は更に大きな声で怒鳴ります。「こっちは毎日検査しとんねん!被爆なんてない!絶対にない!ええか!絶対にレントゲン受けろや!」すごい剣幕で怒鳴り散らすと、さっさと帰って行きました。

 

…何コレ?アセアセ

今どきこんな病院ある?こんな対応ってあんの?質問しただけやん。

 

私と旦那ちゃんの胸の中に、「不信感」がムクムクと湧き上がりました。正直この病院に旦那ちゃんを預けたくない、でも今は動かせる状態じゃない。ならしゃあない、1日も早く退院できるよう元気になるしかない。看護師さんが持ってきた車いすに力なく座ってレントゲン室に向かう旦那ちゃんを見送りながら、元気にさせたんねん!と決意しました。

 

手術翌日の食事は3食ともOS-1(ポカリスエットみたいな飲み物)でしたが、熱が続いてひと口も飲めませんでした。その翌日も熱は下がらず水さえ飲めない状態でしたが、食事は重湯になり、出されたお膳はそのまま戻されました。3日後の18日には、ちょっと事件が起きました。

そのお話は、また次回。

 

 

病気になって不安でいっぱいの方、

同じガン!と共感を持った方、

もっと詳しく話が聞きたい方、

気功を体験してみたい方、

旦那ちゃんを見てみたい方。

皆さんと一緒に、素晴らしい時間を過ごしたいとワクワクしてます。旦那ちゃんと2人、しっぽ振ってお待ちしてまーす牛しっぽ猫しっぽ


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全ての方に支えられて、私たちがあります。

これからも愛と魂を込めて、気功療法を送り続けますね花束

ありがとうございます。

明日もキラキラな一日になぁれキラキララブラブキラキラゲラゲラ