気功療法
即効性はありません。
でも続ければ変われます！
あの世から戻った超スーパー気功療法師の旦那ちゃんが
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こんにちは。
昨日は久しぶりに、仲良しのご夫妻が営むお店に行ってきました。本場の絶品
中国料理を振る舞ってくれるご主人は元北京大学のお医者さん、奥様は元小学校教師です。優雅でステキなご夫妻と過ごす素晴らしい時間、う～ん幸せ
さぁ今日は「あの時」のお話で～す。
手術が終わって家に戻った私は、若先生の説明を思い出し、頭の中を整理しました。旦那ちゃんの切なる訴えも叶わず、人工肛門（ストーマ）は造設されました。若先生は最初から造る気でいたからココはしゃあない。でもね、腫瘍のサイズを考えた時、ギモンがありました。
手術前検査で聞いていたのは、腫瘍の大きさ１０cmでガンのステージは恐らく３ｂ。でも切り取った腫瘍は半分の５cm（この時は検査中でステージ未確定、その後ステージ２と確定）…サイズが違う。旦那ちゃんの言うとおりだったので、ある意味予想どおりだったんですが…。
ここで話は戻って手術前の２０１８年６月。
Ｔ先生からガンを見つけてもらった数日後のことです。旦那ちゃんはいつものように修行部屋に籠もっていました。すると突然、左下腹部・大腸のあたりに激痛が走りました。まるで内臓が切り刻まれるような、息もできない激しい痛みにじっと耐えていたその時！頭の中に映像がブワッと広がりました。「あっ、小さなってる！」大腸にあるガンが、半分くらいに小さくなっている内視映像でした。
旦那ちゃんは驚いて、部屋を飛び出しました。「まみちゃん！ガン小さなってる！ちぎれたで！」キョトン
とした私を前に、旦那ちゃんはさっき起きた出来事をまくしたてました。そして、自信を持って宣言しました。「僕のガン、絶対半分になってる。間違いない。」
どんなに手術を勧められても拒否し続けたのは、身体の寿命を悟ったのもありますが、この事件がきっかけで「気功と音響でガンを消せる」という自信に繋がったのも、ひとつの理由でした。
９月の再検査結果でその自信を打ち砕かれ、一時は死を覚悟しましたが、氏神様から大逆転のボーナスチャンスをいただき、手術に踏み切りました。
サイズを時系列に並べて考えると、ギモンがいっぱいです。ガンが見つかった６月時点の腫瘍サイズは約１０cm、それからすぐ旦那ちゃんが半分にサイズダウンを確信。でも９月の再検査では１０cm強と確認され、最終的に手術で切り取って計ると半分の５cm…いつ半分になったんや？
いまの時点（２０１９年６月）で、最初の腫瘍切除手術から約８ヶ月経ちました。先週、最新の血液検査結果をもらいましたが、検査項目ぜんぶ正常枠内に収まり、腫瘍マーカーも正常値内です（やった
）。サイズの件は不思議でしょうがないんですが、今はあまり気にしていません。大事なのは、いつ半分になったかではなく、半分になったお陰で手術がスムーズにでき、今はセッションができるまでに回復できたこと、です。
気功療法では、奇跡としか言えないような不思議な現象が時々起こります。きっとこれもそのひとつなのかな。気功ってやっぱり不思議でおもろいなぁ。
さて次は、術後回復編です。これがまた…こっちの方が大変でした。そのお話は、また次回。
病気になって不安でいっぱいの方、
同じガン！と共感を持った方、
もっと詳しく話が聞きたい方、
気功を体験してみたい方、
旦那ちゃんを見てみたい方。
皆さんと一緒に、素晴らしい時間を過ごしたいとワクワクしてます。旦那ちゃんと２人、しっぽ振ってお待ちしてまーす
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全ての方に支えられて、私たちがあります。
これからも愛と魂を込めて、気功療法を送り続けますね
ありがとうございます。
明日もキラキラな一日になぁれ
