気功療法の往診・遠隔施術承ります。
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ただいま全国ツアー第２弾の準備中
形式をリニューアルして６月以降にスタート！
乞うご期待！
こんにちは。
さっき大木ゆきのさんのFacebookを見て号泣しました
今日は福岡でＬＡＮＡさんの「人生が変わるステージ」の日。オープニングの動画がアップしてたので覗いたら、参加する方々の「人生楽しむんだ～
」って喜び弾けるエネルギーが伝わってきて、嬉しくなって泣けてきました。皆さんおめでとうございます
今日はね、部屋の中が花の香りしてます
ツアーでも少しお話したんですが、気功療法をやってると、ふとニオイを感じる時があります。ほんのりだったり強く感じたり、イイにおいだったりクサかったり…その時々で違います。これはね、体内の気の入れ替えをニオイで感知してるんです。
私が初めて患者として気功療法を受けた時、旦那ちゃんから「肉のニオイがした」と言われました。その時は直前にお昼ご飯で焼肉弁当食べてたんです
１年前に肝臓に気を入れてもらった時には、旦那ちゃんが気功しながら「オエェッ
」と吐き気に耐えてました。ちょっと！愛する奥さんに吐き気するってどゆこと
後で尋問すると、肝臓に溜めまくった古～い油の気が飛び出して、旦那ちゃんを襲ったんだそう。それから２週間、大好きなから揚げが禁止になりました。
学校の理科室みたいな薬品っぽいニオイがふっとした方に話をきいてみると、気功療法の前に、調子悪くて鎮痛薬を飲んだ、という方もいらっしゃいました。大きな病気を抱えて治療中の方は、（全員ではありませんが）この薬品っぽいニオイを感じる方が多いです。きっと身体にいらない成分を出しちゃってるのかな？
以前施術院があった頃、ある方が毎日いらっしゃってました。その方の施術が始まると、いつも同じある独特のニオイがしてました。旦那ちゃんに聞くと「あぁ、それ、がんのニオイや。」最近テレビでがんを発見できる犬がいる、と言ってますが、きっとこのニオイを感じてるんでしょうね。
珍しく、たまにいい香りがすることもあるんですよ。
同じく施術院があった頃、月イチでいらっしゃってたある方は、気功療法が始まるといつもお香の柔らかい香りが部屋いっぱいに拡がってました。ご自宅にはお仏壇もないしお香も持ってなかったそうです。珍しいレアなケースです。
そして旦那ちゃん。
毎日気功の修行をしています。見た目には派手なことはしませんよ。じっと座って目を閉じてます。でもね、気を集めて取り込んで循環させて浄化して…見えない部分で激しく気を動かし続けるそうです。その時、めっちゃ調子がイイと爽やかな花の香りがします
これって、「本性（ほんせい）の香り」というんです。魂が元々持っている香りなんです。魂は本来清らかなんですね。気功の修行中に感じることが多いですが、依頼者の施術中に感じることもあります。修行の時に必ず香る、とはいきませんが、かなり調子が良い時は部屋いっぱいに花の香りがして、天然の芳香剤です
この本性の香りも人それぞれちょっとずつ違うらしいです。旦那ちゃんはキンモクセイによく似た香りです。敬愛してやまない張志祥先生は蓮の香りだったそうです。他にも、ユリっぽい香りの方や、森の香りに近い方もおられたそうです。ココにも個性が出るんですね～。
「ほな、私は？」と目をキラキラさせて聞いてみました。
旦那ちゃんジーッと私をみてひと言。
「…あんた肉と油のニオイしかせぇへん。」
まだまだ浄化に努めなあきませんな。
「いやん、気功療法してクサかったら恥ずかしい！」と思った方、ちゃいますよ～。よどんだ古い気を体内から追い出してキレイになったんですよ。身体から悪いもん出してスッキリ！気功療法してクサかったほうが、元気になった証拠です
私の本性の香りってどんなんやろ？
今日はごっつい調子が良い旦那ちゃんの本性の香りを感じながら、自分の本性の香りを妄想する午後でした。
全ての方に支えられて、私たちがあります。
これからも魂を込めて、気功療法を送り続けますね
ありがとうございました。
明日もハッピーな一日になぁれ
