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皆さんで一緒にハッピーになりましょ~!
こんにちは。
天気予報では、西宮はこれから久しぶりの雨が降るらしいです。草花はホッとして嬉しいでしょうね
今日のお話。
スーパースペシャル気功療法師の旦那ちゃんですが、たまに体調を崩します。この事を話すと、友達はビックリします。
「えっ!なんで?気功師やのに?」
いやいや、気功療法師だって生モノです。壊れる時もあります。
むかし、旦那ちゃんとうなぎを食べました。
ちょうど土用丑の日の頃で、元気をつけよう!と食べたんです。食べて2~3時間くらい経った頃、旦那ちゃんの様子がおかしくなりました。トイレにこもり、出てこられません。たまに食材で思わぬお肉系エキスが入っている時がありますが、大抵1時間ほどでケロッと治るので、その日も様子を見ました。しかし、4日経って水も飲めなくなったので、病院へ強制的に連れて行きました。
レントゲンを撮って検査して、診察室の隣のベッドで点滴を打ってもらいました。点滴中、医師から「奥さんちょっと」と呼ばれました。医師は「僕も長年医者やってるけど、こんなの見たことない」と言ってレントゲン写真を見せてくれました。
そこには、光の玉が写っていました。
ちょうどおへその辺りを中心に、身体の幅いっぱいの大きな真っ白の光の球です。光の上下に背骨が写っているので、まるで串刺しのバレーボールのよう。「何ですかね?コレ…。」と2人で首をかしげました。
カーテン越しにこのやりとりを聞いていた旦那ちゃんは、「何が写ってんねん?」と泣きそうなくらい不安でした。後で医師から見せてもらって、安心しました。壊れたお腹を戻そうと奮闘している気の姿だったからです。医師に「これは僕の気の玉です」と説明しましたが、スルーされました。
去年5月、カフェと併設した気功施術院を作った時のことです。
カフェでランチを出していたのですが、最初は旦那ちゃんが料理を担当していました。から揚げ、生姜焼きなど、自分は食べないけどとびきり美味しいお肉料理を作ってくれていました。
ところが、1週間ほどたった頃です。背中にじんましんのようなプチプチができ、すぐに全身に広がりました。急激に体力が落ち、このままでは気功療法に影響する。とりあえず料理担当を外れてもらい、病院へ行ってもらいましたが、もらった薬を塗っても効きません。
かゆくて悶絶する旦那ちゃん。もしかして原因は肉?肉に触ってアレルギーなんて聞いたこともありませんが、気功を始めて肉が食べられなくなったんだから、可能性はある。アレルギー専門の漢方医に相談し、漢方を処方してもらいました。ひと月ほどでかゆみは落ち着きましたが、ほぼ1年弱たった今でも、疲れると足にプチプチが出て痒くなります。
冬には風邪を引いて、はなを垂らすし、冷えるとお腹ピーピーになります。
気功療法は生命エネルギーを補うので、病気に「なりにくい」身体にはなりますが、病気に「ならない」身体にはなれないようです。
そりゃそうですよね、だって生モノだもん。
読んでくださってありがとうございました。
明日もハッピーな一日になぁれ