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こんにちは。

 

 

今日も、気功療法を受けた方に起こったお話です。


今から25年前、旦那ちゃんがまだ気功療法師になって数年の頃です。友達てるちゃんが電話してきました。てるちゃんの兄に肝臓がんが見つかったんです。腫瘍の大きさは最大のもので20mm、小さいものは肝臓全体に星のように無数に点在していました。


てるちゃんは、旦那ちゃんにハッキリ言いました。

「僕は気功なんて怪しいもんは信じてへん。でも、僕は兄に何もしてやられへん。このまま何もせんかったら後悔が残るやん?だから、後悔したくないから気功したってくれへんか?」


その言葉に胸を打たれた旦那ちゃんは、お兄さんが入院している名古屋の病院まで2人で行きました。手術予定日は2日後です。時間がありません。到着してすぐ、午後、夕方と、1日で合計3回、気功療法をすることにしました。

 

 

相部屋だったので他の人に遠慮して、ちょうど人がいなかった待合室で施術開始です。旦那ちゃんとお兄さんが対面で座り、少し離れた場所でてるちゃんは見ていました。そこで、このてるちゃん、どエラいもんを目撃してしまいました。


最初の気功が始まるとすぐ、てるちゃんは喉が詰まって息苦しくなりました。まるで柔らかい真綿で首を絞められているよう。咳き込んで苦しい。兄が苦しんでないか?と気になって顔を上げると、頬をピンクに染めて気持ち良さそうに座っています。そして、旦那ちゃんの方を見ると…

 

 

目を閉じて座っている旦那ちゃんがダブって見えます。スケスケの白い人が重なっています。そのせいで旦那ちゃんがハッキリと見えません。何やこれ?とジーッと凝視していると、旦那ちゃんの全身から、蒸気のような白い霧状の空気が勢いよく吹き出しているのに気づきました。その白い霧が勢いそのまま、渦を巻いて兄に大量に流れ込んでいました。二人は白い繭に包まれ、その繭は霧のトンネルで繋がっていました。

 

 

見たことない光景に呆気にとられていると、本を持った女性が待合室にやって来ました。旦那ちゃん達から離れたベンチに座って本を開いたとたん、すぐに様子が変わりました。持っていた本が手からパサッと落ちたのですが、拾おうともせず、本を持っていたままの姿勢で身動きひとつしません。まるで金縛りにあっているかのように固まっていました。


どのくらい時間が経ったでしょう?「はいオッケーです」と声がして気功が終わると、喉の詰まりも咳も止まりました。先ほどの女性は急いで本を拾うと、休憩室から走って逃げていきました。兄は湯上がりのようにピンク色に頬を染め、「気持ちよかった音譜」とニコニコ上機嫌でした。

 

 

午後の2回目も、夕方の3回目も、同じ事が起こりました。てるちゃんは苦しくて咳き込み、旦那ちゃんは白いスケスケの姿とダブり、兄と白いトンネルで繋がりました。


帰り際、てるちゃんが兄の状態を聞くと、旦那ちゃんは「腫瘍はだいぶ小さくなったで。あと1日あったら消せたんやけどなぁ。」と言いました。白い繭について聞くと、「僕、一所懸命やってたから知らん。」そして続けて言いました。「確信持って言えることが3つある。1つめは手術する時、輸血せんで済むわ。2つめは術後の回復が早いで。3つめは抗がん剤いらんわ。」

白い繭など不思議なものを見たとはいえ、その3つの言葉はてるちゃんには信じられませんでした。


2日後の手術は、予定時間より大幅に時間がかかりました。事前に医師からかなり危険な状態、とは聞いていたので、てるちゃんはダメだったのか、と諦めかけました。手術が終わり、医師から説明を聞きました。


「手術は成功です。手術前のデータと開腹時の状態が違っていたので、確認に時間がかかって遅くなりました。あるはずの場所に腫瘍が見当たらなかったんです。確認できた腫瘍の大きさも全然違っていたし。腫瘍は全て取り除きましたので、大丈夫です。」

 

 

そして付け加えた医師の言葉に、てるちゃんはゾッとしました。

「切り取る腫瘍が小さいし少なかったので、輸血はせずに済みましたよ。」

 

 

旦那ちゃんが言ったとおり、術後はみるみるうちに回復していきました。そして、術後検査のあと、医師から「抗がん剤の必要性は少ないけど、希望するなら治療開始しますがどうします?」と聞かれました。てるちゃんも兄も、抗がん剤治療は断りました。退院する時、医師から「めったにこういうことは言いませんが、120%再発しないと思います。」と言われました。


てるちゃんのお兄さんは、手術から15年、がんの再発もなく過ごしましたが、15年後、自宅で急な心筋梗塞で亡くなりました。なくなるまでは、元気に日々を楽しんで過ごしたそうです。



旦那ちゃんは言います。

気功療法にも、西洋医学にも、それぞれ得意分野があります。お互いの得意分野を持ち寄れば、もっと苦しむ方々のつらさが軽減される可能性が高まると信じます。その方の病状次第では、西洋医学の得意分野である手術で早く原因を取り除き、体力の回復に気功療法を取り入れるという方法もあります。

 

 

どちらも病気やケガで苦しむ方々が元気を取り戻す方法です。

気功療法という選択肢も、あるんですよ。

 

 

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ぜひ、希望を体験しにいらしてください!!

旦那ちゃんは、魂を込めて気功療法をやります!!

 

 

 

読んでくださってありがとうございました。

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