気功療法の往診・遠隔施術承ります。
詳しくは下のHPをクリック!
→ 癒しの空間 雫
全国ツアー開催のお知らせ
超スーパー気功療法師の旦那ちゃんがあなたの元へ!
素晴らしい気功療法を直接受けられる、またとないチャンス
さぁ今すぐお申込みを!→ 気功療法全国ツアー
皆さんで一緒にハッピーになりましょ~!
こんにちは。
夕べの燃える気功はいかがでしたか?
私はあの後、スゴく眠くなってチョ~爆睡今朝起きたら布団を蹴脱いでました
…メッチャ燃えてる~
今日は、私の父の話。
父も気功療法に助けられた1人です。
父は狭窄症です。
今から35年前、急に手が痺れるようになりました。だんだんひどくなり、病院で検査をすると、首の狭窄症が見つかりました。すぐ手術が決まり、骨盤を削って首に移植する6時間の大手術を受けました。ほぼ半年入院し、退院後も丸1年、首を固定して生活していました。
この狭窄症は何度も再発しました。首だけでなく、腰の狭窄症も併発し、私が旦那ちゃんと結婚した15年前までに4回手術を受けました。首の可動域はほとんどなく、横を向くのに身体ごと動かします。腰もいつも痛みがあり、背中が伸ばせませんでした。
私が旦那ちゃんと結婚する、と決めた時、両親は大反対しました。そりゃそうです。自分たちと同世代のおっちゃんが娘と結婚?
「ダマされてるから別れなさい!」と言われました。
でも、魂の導きには逆らえません。押し切って入籍すると、両親とは絶縁状態になりました。
入籍した翌年のお正月に、旦那ちゃんと2人で両親に会いに行きました。父は「会いたくない」とパチンコ店へ逃亡、母は玄関で仁王立ちして待ち構えていました。2時間ほど話ををすると、旦那ちゃんの人柄を理解した母は、受け入れてくれました。
4月です。
何となく胸騒ぎがして母に電話をかけました。予感は的中。父の腰の狭窄症が再発し、痛みがひどくて歩けなくなっていました。自宅のリビングからトイレまで10mもない距離を、30分かけないと移動できない状態。話を聞いて、「ココは旦那ちゃんの出番や!」とすぐ帰省を決めました。
父が逃げないように母と打ち合わせをし、翌月5月にいきなり自宅へ突撃訪問!父は逃げたくても痛くて逃げられず、ジタバタしていました。
ところで。
父はガッツリ理系の科学人間です。科学で証明できないことは一切否定、断固拒否!なので、気功療法なんて、聞いただけで鬼の形相に変身します。なので、「整体療法で楽にしましょう。」と説得しました。
まさに「まな板の鯉」状態で、諦め顔で横たわる父を前に、旦那ちゃんは静かに施術を始めました。整体マッサージの動きをしつつ、全身に気を巡らせます。母が心配げに見守る横で、父はだんだんリラックスしていきました。
30~40分ほど施術した後、旦那ちゃんが言いました。「もう大丈夫、歩けますよ。」すると父が、スッとまっすぐに立ち上がったんです!父も母も、あまりの驚きで口もきけませんでした。そして、数歩歩いて、叫びました。
「歩ける!母さん歩ける!」
足を高く上げたり、ジャンプしたり、腰をひねったり…今まで痛くて動かせなかった身体を確かめるかのように、いろいろ身体を動かしました。そして、今まで私が見たことないほどの喜びに輝く笑顔で、「ありがとう!ありがとう!」と言いました。あの笑顔は今でも忘れられません。父とも、ようやく分かり合えました。
その6月、写真撮影だけの小さな結婚式を、両親と4人でやりました。照れくさそうに写る写真の父は、背筋もまっすぐ伸びています。
その後の父は、狭窄症の再発はありません。首の可動域は、少し拡がりました。痛みもなく毎日を過ごしています。いちど、原因不明の首の腫れで、勝手に「オレ死ぬ~」と泣いたことがありましたが、ひと月で腫れも引き、笑い話になっています。
両親は今でも、気功療法のことを完全には受け入れきれていません。科学至上主義の人間です、そこは仕方ありません。でも、父に起こった奇跡のような体験は事実です。この奇跡は父だけのものではありません。もっと沢山の方々に、この素晴らしい気功療法を受けて、ミラクルを体験して欲しい、と願っています。
皆さんが直接、気功療法を受けていただける全国ツアーを、来月4月に開催します。東京は5月後半開催を予定して、準備中です。
ぜひ、気功療法で元気を取り戻してください。
ぜひ、奇跡を体験しにいらしてください
旦那ちゃんは、魂を込めて気功療法をやります
読んでくださってありがとうござます。
明日もハッピー幸せな一日になぁれ