立ち直る力、

 

逆境やストレスに対応する能力を

 

レジリエンスって言うそうです。

 

 

 

子供のレジリエンスを育む6か条!

 

 

 

先日カウンセリングを受けた小児科医カウンセラーがコラムに書いてた。

 

 

 

 

 

①こどもに失敗を許す


 

②こどもが親離れしていくのを許す


 

③こどもに不安や葛藤を経験させるのを恐れない


 

④こどもに過剰反応したり回避したりしない

 


⑤しなければならない事は頑張らせる

 

 

⑥子供をそう育てたいなら親がまずこれらが出来ていること

 

 

 

 

⑥が大前提な気がするわ。

 

子育ては自分育てとはよく言ったもんだわ。

 

 

 

 

 

 

我が子の辛そうな顔を見るのはシンドいし

 

自分なりの経験値から

 

親目線のアドバイスしたくなるけど

 

 

子ども自身が考えて判断する機会を

 

奪ったらいかんよね。



 

 

 

カウンセラー曰く

 

7割の問題は


親が傾聴するだけで子供が自力で解決できるらしい。

 

 

 

 

 

 

カウンセリングを受けて10日くらい経ったんですが

 

先入観を持たずに長女を眺めてみたこの10日間のわたしの変化は

 

 

 

今までは「守らなきゃ」だったのが

 

「信じよう」になりました。


 

 

理屈ではわかっていても

 

この「我が子を信じる」が腑に落とせなくて

 

 

信じてるけど心配、って感じだったんだよね。

 

 

(信じられてないじゃんね。爆)

 

 

 

 

身内じゃない第三者の客観的な意見って


偉大だね。

 

 

 

 

 

 

さて

昨日ひな祭り前倒しで

ひなちらし作りました、

 

 

 

材料、これとあと卵焼き。

 

 

 

わたしが生鮮を買いに行くお得意のスーパー名が書いてあるので隠してます。

 

 

 

エビだけで良かったんだけど

 

 

エビとホッキ貝とホッキ貝サラダの3つで980円だったから予定外に買っちゃった。

 

 

 

 

 

蛤(はまぐり)高いからアサリにしたよ。

 

 

いくらはふるさと納税の返礼品、

鱒いくら。

 

 

 
 

 

 

 

 

ひなちらし作りで消耗したので

 

今年は雛人形出すの辞めました。爆

 

 

今週、菊太郎来ないし

 

一人で出して腰とか痛めたらシャレにならないから(言い訳)

 

 

 

 

いやぁ、薄かった。

 

ちらし見た子供たちの反応薄かったわぁ〜

 

 

姉妹の第一声

 

「わぁ、お皿可愛い〜!!」

 

 

だったんですよ、冗談抜きでよ。

 

セリアの皿だよ。

 

 

 

長女、18時に寝はじめて19時15分に起こしても
起きなかったから
 
 
次女と2人でお先にいただきました。

 

 

もやしのナムルは総菜、コロッケも総菜です。

 

 

 

 

 

まだ寝てるよ19時50分。

 

 

 

ひなちらし作っても

 

年々反応が薄くなってるし

 

コストコのサーモンでサーモン祭りとかの方が喜びそうだし

 

 

来年は作らなくていいかぁ〜

 

 

 

 

 

って思ったら

 

食べたら好評で(笑)

 

 

 

 

 

寿司太郎じゃなくて


五目ちらしの素にしたのが

良かったのかも。

 

 

 

終わり。