ってあるじゃん?

 

そこと向き合いたく無いから

 

 

意識に上がってきても

 

その周辺にサラッと触れて

核心はしっかり避ける、みたいな。

 

 

 

初めてのカウンセリングがそうでした!

 

 

 

※最初のカウンセラーは心の声が表に出ちゃうタイプの人でした。

 

 

 

 

 

自分でもどこかでは

 

生き辛さの根っこがその辺だよな、って

ちゃんとわかってるはずなのに

 

触れたく無い、

 

触れてはいけない気がする、みたいな。

 

 

 

 

でも触れない限りは

 

過去を「終わったこと」として脳みそが認知出来ないんだよね。

 

 

じゃあ、どうするのか。

 

 

 

 

 

これはもう、目を背けたい出来事と真っ直ぐ向き合う

 

これしかない。

 

 

でも、こころにとっては危険なことだから

 

プロが介入した方が安全、

 

精神科医とかカウンセラーですね。

 

カウンセラーも相性しっかり合う人が良い。

 

 

私は最初のカウンセラーは合わなくて変えました。

 

 

 





過去と向き合わずに過去になってない記憶は

 

普段は思い出せないように

 

 

無意識に押し込まれてるわけなんですが

 

 

 

わたしは今だに「具」と向き合ってないんです。

 

 

どうなるかと言うと

 

 

頻繁に「具」の夢を見ます😂😂😂

 

 

 

 

まぁ、無意識(夢)に出てくる出てくる、

 

 

 

起きて

 

「フゥー、夢で良かった」

 

って思いながら

新しい朝がはじまる訳なんですが

 

 

たまったもんじゃない。爆

 

 

 

 

 

ただし

 

今は具と向き合うつもりはないんです。

 

日常生活に支障が出るに決まってるから。

 

 

 

子育てがひと段落したら、かな。

 

 

幸い、普通に生活してる限りは

 

具や具の状況が再演されることがないので

 



フラバする機会が少ないので放置できてる部分はあるけどね。

 

 

 

 

 

 

高看退学した時のことも

向き合ってなかったときは

 

これまた頻繁に夢に出てきて

 

 

国家試験に合格して袴で卒業式に参列してる夢なんですよ、

 

弾ける笑顔で(笑)

 

 

 

目が覚めたら

逆にそうじゃない現実、

 

これはこれでなかなか辛かった💦

 

 

 

 

 

退学に関してはアウトプットしまくって

 

カウンセリングでも話して

 

自分がどうしたいのかが明確になったことで

 

一段階楽になり、

 

 

 

 

友だちが国家試験に合格したときも

 

准看だったともだちが高看に進学を決めた時も

 

甥っ子が看護学校行くって決めた時も

 

 

こころから喜べたし応援できた。

 

 

向き合っておいてよかったと思いました、ほんとに。

 

 

向き合ってなかったら

多分卑屈になってたと思うんです、

 

どうせ私は、とか

 

自分だけ置いて行かれてる焦りとかで。

 

 

 

 

 

 

 

さらに

別の今やりたいことをやり始めたら

 

 

ピタッと夢にも出てこなくなったのよ。

 

 

 

無意識のシステムってわかりやすいわ。笑

 

 

 

 

いずれにしても

 

日常生活が最優先、

 

無理なく、しんどい時は蓋は開けない、

 

 

わたしもバランスとりながら生きてます。
 

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

挽肉が安かったから久しぶりにハンバーグ。

 

 

 

 

ガーリックライスとコーンスープ(ポッカの)

 

翌日はガパオにするつもりで

 

ネタは半分取り置きしたぜ。

 

 

とろけるチーズ入れてチーズインにしたんだけど

 

 

 

 

とろけてないだけじゃなく

 

チーズ端に寄ってる。爆

 

 

 

友達が北海道物産展で買ってきてくれた

 

パティスリージョリクレールの

バスチーともちもちシュークリーム

 

 

 

 

 

 

なにこれ美味しい、ってなった!

 

シュークリームの中身撮らなかったんだけど

 

めちゃくちゃ美味しかったです!

 

https://shop.hokuto-jolicreer.com/?mode=cate&cbid=2333397&csid=0

 

 

 

 

 

今日は午後から授業参観と

 

学級懇談会行ってきます!

 

 

 

終わり。