私の場合は

プライドより勘違い、もしくは


過大評価とのギャップに苦しんでいたと思うんですよ。






過去のね、


仕事で周りから評価されてた頃の自分像に



ずーーーーーっと、執着してたの。









他人との比較より

過去の自分と比べてた気がする。



んで、じゃあ

わたしが有能だったのか?って言われたら


単純に


環境に恵まれてただけなんです。




上司、同僚に本当に恵まれてた。

特に上司が本当に有能な人でした。



わたしの力量云々ではなく


周りに支えられてたんですね。







あぁ、勘違い。爆


執着を手放したら

自分を過大評価してた事に気が付いた。笑













過去に執着してると

前に進めないんだってよくわかったわー。






後ろ見ながら歩いてたら

進む方向、見えないよねー。







例えば老化。


私来年40なんですょ。シジュウなんですょ。





10代、20代の美しさに執着してたら

現在を受け入れること出来ないじゃないですか。





例えば体型。


子持ちのシジュウがいくら頑張っても

あの頃の私には戻れない訳です。


あ、まだ39ですよ。





諦めて受け入れて

そこからどうしていくか、ですね?







老化に関しては

若さへの執着は

もともとあんまりないような気がする。


35あたりで諦めがつきました。











体型への執着も殆ど手放せた。




ただ、投げやりにもなってない、

むしろ、現状のベストを目指して

あの手この手で身繕いはしてます。




主に、上手に隠す方向で。爆




諦めた上で
心地良く、適度に意識はしたいよね。












でもやっぱり

執着を手放すにはメンタルの健康が不可欠で



まぁ、いっか、これが今の私だ。


って思える為には

ある程度脳みそに余裕がないとダメですね。



雁字搦めでいっぱいいっぱいな時は

執着は酷くなる。




そんな時は


自分の認めたくない感情ほど

認めてあげた方がラクになれる。






出来なくて悔しかったね、うんうん。

寂しいんだね、うんうん。

不安なんだよね、うんうん。

頑張り過ぎたね、うんうん。

よく踏ん張りました、ヨシヨシ。





って、幼児を扱うように優しく。笑








今、良い意味で頭が空っぽになったら

空いた隙間に


明るいポンコツな自分が戻って来ました。





戻ってきた、より

より一層きちんとポンコツを認めてリニューアルした感じ。






今の自分が出来ることを

ただ積み重ねていくだけで良い。









わたしはずーっと

自分自身に評価して欲しかった、



今の自分を。笑




過大評価(傲慢)でもなく

過小評価(卑下)でもなく


ちゃんと自分を知ってリアルに近い自己評価をしよう♫








さて、ブロ友さんが教えてくれたディープスポット  in 沖縄♡  



沖縄県宜野湾市の真栄原新町】








横浜の黄金町?



もちろん散策済みです♡




主人と子供たちが横浜アンパンマンミュージアムに行ってる間に一人で黄金町、散策しました。


ええ、屑です。







せっかくの沖縄ですよ、沖縄といえばSYさん♡


SYさん、ご一緒にいかがですか!?


♡♡♡










終わり。