その夢は、朝方見た夢ですので、その時の感覚も、感情も風景もはっきりと覚えています

覚書として書き残しておこうと思います


私は、まだ学生で、学生アパートに住んでいます

そこは、大家さんがいて、とても世話好きで、優しい大家さんです(ちょっとお節介)

60代ぐらいの小柄なおばちゃん


その学生アパートは、まだ新しく、ちょっと変わった作りになっていて、個別のスペースを奥に行くと、共有スペースになっています

うまく仕切られています

物干し場は、1段下に作ってあって、外から見えにくくなっています


私は今の夫と付き合っています

夫とは親子ほど歳が離れています

なので、大家さんは、私の父だと思っています


その時の彼(今の夫)は、とても優しく、私のことを大切にしてくれて、必要なものは買ってくれたり、物心両面で支えてくれています

若い私は、ただ甘えてるだけ

駄々をこねても、それを優しく見守ってくれています


でも、彼とは結婚できません

彼には奥さんがいるのです

なので、外に出かけることもなかなかできません

愛する人と結婚できないという感情をリアルに味わっていました(夢の中なのだけど)


とても辛くて、若い私は、彼の態度を深読みして傷ついたりしていました

彼が私のことを大切に、愛してくれているのは感じるのに、辛くて、寂しくて、涙が出るのです


という夢を見ていました


夢から醒めた瞬間に、夫と結婚している安心感を感じることができました

これはきっと、今の夫と結婚している意味に近いものがあるのかもしれません

今思い出すタイミングだったのかも?


夫が当たり前に横にいて、気に入らないことに腹が立って、たまに喧嘩をしたりして

そして、夫が細かく気づいてくれていることに対していい加減に思っている自分

この全てが、幸せというくくりの中にあるものなのです


人は叶わないという体験をするからこそ、叶えたいという自分の本音がわかるのだと思います


私は、輪廻転生を信じているので、長い長い輪廻転生の中で、いろいろな体験をしながら、今の幸せを味わっているのだと感じます


当たり前に横にいてくれる夫に感謝です