2月になってから、またまた色々考えないといけないテーマが…
施設の看護師さんから、父の嚥下の力が弱くなってきたと電話があり…
今後のことを話し合わないといけなくなりました
妹とも何回も話をして、無理な延命治療はしないと決めました
父の穏やかな旅立ちに向けて、できることはないか?を考えています
それでも、娘として本当にこれでいいのだろうか?と思います
父には元気で長生きしてもらいたい
でも、管に繋ぐことや、胃ろうをして、栄養を入れることはしたくない
延命治療は、一度スタートしたら終わらせることはできません
それは、先々父を苦しめることになるのではないかと思います
(これは私の今の考えです)
妹とも
「親の命のことを考えるのって酷だね」って話してました
そんな時に、夜中に目が覚めて、また父のことを考えてました
プレアデスの仲間に聞いてみました
その時に「お父さんの命の力を信じなさい」と伝わって来ました
その時にハッとしました
私があれこれ考えなくても
父は旅立ちたいように旅立つんだ
ちゃんとその筋書きが出来ているんだと気がつきました
ここのところ毎日、父にエネルギーは送っていますが、父の命を信じてなかったかも?
次の日に、施設に行き、ケアマネさんと看護師さんと話をして
STさんに、嚥下の訓練はしてもらえませんか?と聞いたところ、病院を当たってみますと言ってくださいました
そして、私たちもお父さんに合う食事介助の仕方を教えてもらいますと言って下さいました
父の部屋に行くと、食事があまり摂れていないので
みるみる痩せ細ってきた父が寝ていました
部屋から妹とビデオ通話をして
妹が語りかける声に
一生懸命「お〜い」と声を振り絞って答えていました
そして、私に「何かうまいもんが欲しい」と言いました
その時、父は生きたいと思っているんだと直感しました
人間は生きるのも大変ですが、死ぬのも大変なんだと感じます
そして、命懸けでその姿を観せてくれているんだから、それを受け取ってサポートするのが、今の私のやれることだと思います
施設からの帰りに涙が溢れて来ました
それは、悲しいのではなく、安心のような不思議な涙でした
嚥下ができなくなって、点滴でも栄養がとれなくなると、次は緩和病棟に入院することになると思います
最後の最後まで目をそらさずに、サポートしていきたいと思います
プレアデスの仲間からのメッセージの後に
父の命から逃げない覚悟を持とうと決めました
それは母にはできなかったことです
あっさりと旅立ってしまった母
父のように悩むこともなかった
それは、楽だったかもしれないけど、もっとやれたことがあったのではという後悔にもなりました
父の命が私に語りかけています
生を全うして生ききること
残るものはそこから愛を受け取ること
終末期に入ってきましたが、父は一生懸命生きている
この世にいてくれることに幸せを感じています
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