最後となる展覧会になりました。
二年と数ヶ月、さまざまな作品に出会うことができました。
毎日飽きずに見たくなるのもあれば、
まったく興味を示せないものもあれば、
それはそれは
さまざまな感覚を発見させてもらいました。
最後となる作品は壁一面に
40×40cm
がいくつも飾られた
『 world 』
と、題された作品があります。
遠目から眺めながら
“ ひとつひとつはまったく違う色なのに、
全体が同じ気がする ”
っていつも思ってました。
今日も働きながら眺め、ばんちゃんに、
「 あんな、あたしいつも“今日色”をみつけるねん。
今日は、一番上左から4つめ! 」
って、話してたら
「 うわ、それなんかすてきっすね 」
って
しばらくしてばんちゃん、
「 おれ、今日の色ない 」
「 あら、そしたら今日はきもちがいい風だね 」
って ぷぷぷ
笑ってた
そしたら教えてくれたの、
この作品
world っていって一つ一つが空で
世界中の
どこかの空を
書き続けてるって
あ、
空
だったんだ・・・・
なんか納得
と
にんまり
やっぱり恋しちゃう
空色
こんなに近くでアートに触れながらも
まったく作品に関しては顔を突っ込まず、ギャラリー内に入る事もあまりなく
いつも自分の想像、空想で理解してしまいがち。
こんど、
作家さん、西川 茂さんにご挨拶しようと思いました。
西川 茂さんの作品
ただ今、店内とビルヂング2階フロアに展示中
今月29日をもちまして最後となります。
これからも
“今日色(world)”
が持てる人でありたいな。





