北海道ツーリング

2026.7.7 網走から知床~開陽台へ

 

本日は標津町の開陽台まで行く予定。

ただネットで調べていると開陽台のキャンプ場は、オフロードバイクでないとキャンプ場駐車場まで行くのが大変かもしれないという情報もあり。

その場合は標津町内の別のキャンプ場へ移動となるので早めに着きたい。

まずは知床峠を目指して出発。

この先のガソリンスタンド事情が不安なので網走市内で給油。

やはり駅から離れているところのほうが賑わっている。

市街を抜けて海沿いの国道に合流すると店舗は姿を消した。

途中海沿いの駅北浜や小清水原生花園は賑わっており少し気になったが、まだ走り出したばかりで天気もいまいちなので通過する。

斜里町に入り「道の駅しゃり」の看板に気を取られながらも国道沿いにあるわけではないようなので通過。

知床へ向かう国道334号に入るとほとんど交通量がなくなった。

快適な海贈位の道を走っていると「オシンコシンの滝」駐車場の案内を発見。

昔、知床を訪れたときは通過してしまった気がするので休憩を兼ねて寄ってみる。

道路はほぼ交通量がないのだが駐車場は観光バスも停車し大賑わい。

駐車場からすぐ滝へ行けるようなので行ってみる。

小規模ながら綺麗な滝でした。

先へ進みます。

海沿いの快適な道を進みやがてウトロの町中へ。

とても大きな「道の駅うとろ」に興味をひかれて寄り道。

道の駅内には観光案内所や小規模の展示他レストランや店舗があり平日とは思えない賑わい。

隣接して知床世界遺産センターもあるので初めていく人は是非寄るべきですね。

知床といえば知床五湖やその奥のカムイワッカの滝に是非行くべきでしょうが、過去訪れていた為今回は割愛。

でももう一度いってみたいかも。

本日の目的地の開陽台へ向かうため知床峠へ向かう国道を進む。

昔来たときは知床峠にたどり着くのに結構時間がかかった記憶があったが、思いの他あっという間に到着しあれっここだと急減速して駐車場へ。

昔は125ccのバイクだったから感覚がちがったのか???

霞んでいてわかりにくいのですが、たぶん国後島が見えてます。

確か四国から来たと言っていたご夫婦に記念写真を撮ってもらったのですが掲載は控えます。昔来た時も写真を撮ってもらっていました。😅

余談となりますが後日7月9日に登山者が羅臼岳で熊に追いかけられた報道がありました。登山者は熊が数メートルの距離まで接近した時に熊撃退スプレーを噴射したところ熊は逃げたとのこと。

スプレーなんてただのお守りかとも思っていましたが効果があったようです。

ちなみに昨年は登山者が亡くなってしまったとのことなので知床での登山のリスクは大きいと感じました。

羅臼へと下る道はウトロ側よりカーブが多いのでスピードに注意です。

この下りの道もあっという間でした。

羅臼からは標津方面へと向かいますが、海沿いに知床岬方面へも途中の相泊という集落まで道があります。中学生の時友達と北海道へ行く計画を立てていた時は、この相泊から海岸沿いに知床岬まで行けるらしいという話で盛り上がっていたのですが今では考えられないですね。実行していたら熊に襲われたり、海に落ちたりして生還できなかったでしょう。若さはある意味こわい。😓

あらためてネットで調べたら今でも行く人はいるみたいです。しかし相当に難易度が高いです。冒険家のレベルという感じがします。

自分はもちろん安全で平和な旅を続けることにします。

ウトロ側に比べて集落が多い海岸線を走り標津へ向かいます。

斜里からの国道244号にぶつかったら一度斜里側へ戻るように進みます。

開陽台へ向かう道へは途中左折する必要があるのですが、ひたすら原野や牧草地帯が続き目印は無さそう。

しかし道自体が少ないのでこの辺かなと思ったところで左折した道がどうやら正解。

再び何もない原野の中のひたすら真っすぐな道を進み続けるとT字路に。

開陽台の案内が出ているので安心して右折します。

少し走ると道は直角に折れ曲がり開陽台はもう少し。

森に囲まれ何もない中を走り続けます。

交通量もほぼないのでこんなところでは停車したくないですね。

実は開陽台も2度目になるのですが昔のケータイもナビもない時に良くたどり着いたなあと思います。周りを見ても特徴的な風景はなくただ進むだけです。

ほぼ平坦な道から登り坂になった後、右へ別れる道があらわれました。

ここかと思い右折しようとしたら「開陽台出口一方通行」の看板が。

入口はもう少し先でした。こちらも一方通行です。

昔も一方通行だったのだろうか?

まったく記憶もなく一方通行の道を進みます。

そして無事に開陽台の駐車場到着。

うーんまったく見覚えない。

何十年も前だから変わったのでしょう。

景色はやはり良いですね。

もうとっくに昼を過ぎていたので何か食べれないか売店を覗いてみましょう。

こんな何にもなさそうなところにカフェがありました。

ホットドッグ、カレー、おにぎりと食べ物も充実。

カレーにしました。

ミニソフトもおいしい。

満足満足。

ここに来た目的は食事しに来たわけではありませんでした。

キャンプ場は無料で特に管理事務所もないのでカフェの店員さんに聞いてみることにします。

バイクは専用の入口があって駐車場はこの建物裏の身障者駐車場の横ですとのこと。

建物裏にまわってみると身障者の方が車で来れるよう未舗装ですがちゃんとした道が通っています。

そういえばゲートがあった気がします。

これならオフロードバイクでなくても来れますね。

良かった良かった。

一度戻ってバイク専用入り口を探します。

なるほどこの怪しげな道ですね。

すぐにゲートから続いていると思われる道に合流しました。

道幅は十分ですが砂利がごろごろしていて少し走りにくいです。

でもいい景色。

駐車場到着。

展望台裏のキャンプ場風景。

放牧された牛がいるのんびりとした風景です。

おそらく晴れていれば夜は満天の星空だったと思いますが、雲が多く星は見えませんでした。