息子と介護中の母の薬を病院へ取りに行って 午後一時にイオンに到着
そこで少し遅いお昼を食べようと思っていた矢先
息子が
「お腹痛い」
「マジ?おトイレ行ってきなー」
と 気軽な感じで息子をトイレへ送り出し 私は近くの商品をブラブラ見ていたら
息子がふらふら歩いてきた。
「ママ、お腹痛いんだけど うん○は出なかった 出そうとしたらもっと痛くなっちゃった」
と 内股でお腹を押さえ中腰になって痛みを訴える息子。
「痛かったら もう帰る?」
「うん…」
息子の誕生日プレゼントを買う予定で楽しみにしていたのに それを上回る痛みなんだ!
と 思い ちょっとただ事じゃないぞ!
駐車場に歩き出したけど ちょっと歩いただけで とても痛がるので歩けない、
「ちょっと トイレに戻りたい!」
と もう一度トイレに行ったけど 痛みを我慢している歩き方で痛々しい。
「早く 病院に行ったほうがいいな。」
と思ってたんだけど 10分後 さっきよりひどいヨロヨロ状態で
「ママ、痛い…(涙目)うん○出ないよ…」
と私にしがみついてきた。
これは ただ事じゃない! こんな風に痛みを訴える息子は初めてだ!
「よし 病院に行って治してもらおう! 歩ける?」
「…歩けない 痛いよ~~」
もう ベビーカーに乗せる歳じゃないし 買い物カートに乗せるわけにもいかないので
私が支えて ゆっくりゆっくり歩かせた。
途中 背中をさすったら
「痛いから 触らないで…」
と 本当に辛そうな訴え(泣)
一階で 身障者用のおトイレをお借りして 一緒に入った。
私が支えていないと 便座に座れなくて 倒れこんでしまう、息子の前に座って体を支えていた
少しでも体制を起こすと
「痛い 痛い 痛い 痛い」
と 真っ赤な顔をして 脂汗と涙をにじませ つらそうだ。
私が動いても痛がるので そこに30分くらい同じ姿勢で居座ってしまった。
(トイレを使いたかった方 申し訳ありませんでした。)
息子も私も動けないままじゃ らちがあかないので 一大決心 人生初の「呼出ボタン」を ポちっとな!
すると トイレ中に響き渡る神の声ww
「警備です どうされましたか?」
「すみません 息子が倒れそうなので 助けてください!」
「はい 只今参りますので お待ちください。」
その言葉が 私にとっては救いの神!
そこに神様が車椅子を持ってきてくれ救急車を呼んでもらった。
息子を車椅子に移動させるときも 痛みで顔がシワシワになっちゃって プルプル震えていた。
「どう? さっきより痛い?」
うんうん と、うなずくのが精一杯の息子
「どうしよう 悪い病気だったらどうしよう!!」
私の心配はピーク すごく怖かった。