今日は外国人バイトがシフトすっぽかしてフォローする羽目に。

22時まで残るつもりだったけど、師匠が来てくれたので、お言葉に甘えて退勤しました。

気分的に疲れたので、ちょっとお高いやつを。



フルーティーな甘味と、ヘビーな苦味が混ざり合ってグワッと襲いかかってきます。

個性的でありながら、美味しさは損なわれておらず、クセになる一杯です。

ただ、尖った個性なので、好き嫌いはハッキリと分かれるテイストかなと思います。


芸術点高めの美味。