バレーボール世界最終予選 男子
日本×アルゼンチン、
フルセットに縺れ込んだけど
見事3-2!!
女子も男子も
ずっと見てきて、
特に男子は
正直
不安がありました。
Vリーグもチェックしてたけど、
今回の代表メンバーが
今のベストメンバーなのかもしれない。
でも今回の大会、
日本より上位ランクの国もある上に
アジア枠でも決して余裕はないし、
日本のコンディションが
万全かと言うと
身体面では
ケガを抱える選手も
結構いたり。
何より、
16年
オリンピックを逃し続けてきたことで、
「今度こそ絶対に!」という
ハンパない重圧と
「どうせダメでしょ」という
諦めの空気を
一身に浴びながらの試合は、
並みの精神力じゃ
耐えられないような気がします。
そんな不安が、
メンタル面で
今までとは一味違う選手達を見て
少しずつ和らぎました。
簡単に辿り着いた『代表』の座じゃないからこそ、
それぞれの背負うものや
それと向き合う姿勢が
メンタル面での強さに
つながったんだろうなぁ。
今日の試合は、
それを象徴するかのような試合。
苦しんで苦しんで、
何度も窮地に追い込まれて、
焦ることでミスも重なりました。
迎えては手放す
マッチポイント。
それでも
諦めずに勝負して、
強い気持ちで勝ち取った
粘り勝ちです。
勝負を決めたのが
人一倍の苦労と努力をしてるであろう
荻野選手だったことが、
最高に泣けました。
落ちるボールに反応出来なかったり
チャンスを確実に活かせなかったり
コンビがバランスを崩したり
不安定な2段トスになったり、
課題が
たくさん見えた大会でもあったけど、
そんなのは
監督やコーチや
選手達が
1番わかってるはず。
だからきっと、
今回より
もう1段階強くなって
オリンピックに臨むはず。
今回代表入りが叶わなかった
たくさんの選手達も、
諦めなければ
いつか
その悔しさをバネにして
同じ舞台に立てるはず。
ただただ信じて、
応援します。