なんのための裁判なのか? | みけぱぱのブログ

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裁判が進むにつれ、妻の嘘が露呈し、灰色の部分が、より一層黒味をおびても、


相手方弁護士の質問に力もキレも感じなくなっても、


裁判官次第だと言う。


やはり継続性の優先が幅を利かせるなだろう。


嘘つきでも、子どもの面倒見なくても、


連れ去ったというだけで、親権がみとめられる。


その後のことは、考えなくていいのか?


こんだけ大人がいて、子どものこと心配してる人間が見あたらないよ。