次のような“甘~い声”に
だまされてしまう人が後を絶ちません・・・
「綺麗なカスタマイズでブランディングをしましょう!」
「HPをしっかりと作り込んで、ロゴも作ってブランディングしましょう!」
「出版してブランディングです!」実際、今日、ぼくのクライアントさんが、HPを作る人に「制作費20万円」で誘われたそうで、それで、だいぶ心がグラグラしたみたいなので、そのこともあって、この記事を書いてます。
「ブランディングは、お金で買うもんじゃない。生き方だ」
ということを、書いてゆきたいと思います。
大体、買いようがないんです。これは、「人の心はお金で買えない」ことと同じです。
で、カスタマイズやロゴや出版でブランディングになるのか?
TVに出たらブランディングになるのか?
映画に出たらブランディングになるのか?
なりません(キッパリ)
そもそも、ブランディングとは何か? どういうことなのか?
こういうところから考えていないから、ヘンな話にひっかかるわけです。
まず、思考の仕方からしておかしい。
たとえば、「テレビに出ている人の一部は、ブランディングができている」
これは、正しいと思います。
しかしだからと言って、「テレビに出たらブランディングができる」とは、ならないんです。歌手は全員ブランディングができてますか?
歌えばブランディングですか?
そうじゃないですよね。
でも、ブランディングができている人もいる。
一方で、全然できてない人もいる。
何が違うのか?
「歌手の中には、ブランドになっている人がいる」
「大きなステージで歌えば、ブランディングになる」
この両者は、違うんです。上の主張から、下の主張は導けない。
これが「当たり前」と思えない人は、
論理学の基本を学んでください。
ほんとうに「基本」だけでいいです。
あなたが「だまされる」ことがぐっと減ります。
本当はここで、「“使える”論理学の基本」がバッチリ身につく商材のアフィリリンクが張れればいいんだけど・・・
そういう商品を、ぼくが知りません。書籍も、「これなら!」というのを知らないので、誰か良いものを知っている人がいたら教えてください。
「または」や「かつ」の意味なんかを、真偽表もまじえて教えてくれるようなのがいいです。そして、形式的な式変形で同値変形ができるということや、「論理学から言って間違いのことは、内容を検討するまでもなく間違い」ということが伝わる内容がいい。
それで、「ブランディングは、どこにあるか」と言えば、それは、「ひとりひとりのお客様の心の中にある」わけです。
つまり、ひとりひとりのお客様の心の中に、あなたに対する信頼であったり、期待感をつくってゆく作業がブランディングになります。
この作業、あるいは営みを、「どこを通じてやるか」というときに、それがテレビを通じてであったり、映画を通じてであったり、あるいは、ブログを通じてであったり、メルマガを通じてであったり、おしゃべりを通じてであったり・・・
そういうことなのであって、それらは「通路」に過ぎず、ブランディングをもたらす「何か」ではないわけです。
では、その「何か」とは何なのでしょうか。
実は、根本にあるのは、「生き方」だと思います。
あなたが、この世界に生まれてきて、何かをやりたい。それは基本的には、この世界への貢献です。
そして、それを、あなたが、あなたの怠惰さだったり、醜い気持ちを乗り越えて継続する。
しかも、その「良いこと」の達成に熱意がある。
この世界を、より良い世界にするために身を捧げている。
この継続にブランディングがあり、「この世界を、より良い世界にする」ということを続けてゆけば、この世界に関わらざるを得ないのだから、通路は必要となってきます。
そして、「より良い世界にするために、自分は何かできるか?」を考えるなら、「一体、自分には何ができるのか」ということを、まじめに考えることにもなるはずです。
「本を出したらブランディング」
「セミナーに集客できたらブランディング」
そんな考えでは、ブランディングになるどこから、むしろ逆行するということ。
一貫して、生き続ける生き方が問われているということ、少しでも伝わったらうれしいです。
そして、
こういうことが理解できてくると、
「集める、育てる、売る」
という集客の基本プロセスも、
「フロントエンド&バックエンド」
という販売戦略も、「ブランディング」につながっていることがわかるはずですし、
つなげなければいけないこともわかると思います。
そうでないなら、本末転倒なわけです。
上に書いたようなことを、「儲けるための方法」「ダマすための方法」のようにしか感じることができない人は、理解が浅いし、発想が貧困だと思います。
その人が、まわりの人をダマしてお金をまきあげようとしているから、そう感じるのだと思う。
あなたが世界に何かを伝えたくて、世界を変える一助になりたくて、そういう根本があって、すべて、そのための手段です。
「この世界を良くするための活動」を、私たち人間がしているわけです。
一義的には、人間社会のために「やっている」わけですけれども、そのためには、「活動」が必要です。
だから、ブランディングは、ポジショニングとも深いつながりがあります。「やりたいことの明確化」とも、深いつながりがあります。
あなたが世界に貢献できることがあって、それをやり続ける。そうすれば、あなたはブランドになってゆきます。
あなたが途中で堕ちてしまったとしても、それでも、その時期のあなたは伝説になり、ブランドになるはずです。
本を出すとか出さないとか、関係ないです。
誰かの心に生き続けることがブランディングです。
そういう意味で、
なぜこの記事が「億を稼ぐ考え方」なのかもわかると思います。
あなたに、すべての良きことが、なだれのごとく起きますように。
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