イ・ジュンギ、「バイオハザード6」の団体ショット公開。断然引き立つイケメン
俳優イ・ジュンギ「バイオハザード6:ザファイナルチャプター」(以下、「バイオハザード6」)の撮影現場認証ショットを公開した。
イ・ジュンギは23日、自身のインスタグラムを介して「バイオハザード6」の俳優たちと一緒に撮った集合写真を掲載した。写真はイ・ジュンギをはじめルビーローズ、アリ・ラーター、ジェームズ・フレイザーなどの親しい姿が盛られている。
先立ってイ・ジュンギは、SNSに撮影現場の写真を数枚上げて、現場の雰囲気を伝えた。ジェームズ・フレイザーも、イ・ジュンギと一緒に撮った写真を公開するなど、親しみを誇示した。
イ・ジュンギは、SFアクション超大作シリーズ「バイオハザード」の最終章「バイオハザード6」にキャスティングされて南アフリカのケープタウンで撮影を進行している。 「バイオハザード6」に韓国俳優が出演するのはイ・ジュンギが初めてである。彼が引き受けた配役はまだ具体的に明らかにされなかった。
2002年に始まった映画「バイオハザード」は、世界中の10億ドル以上の巨額の利益を達成した人気SFアクションブロックバスターシリーズとして、「バイオハザード6:ザファイナルチャプター」は、シリーズ6作目であり、最終章として製作される。 8月に撮影を開始した「バイオハザード6:ザファイナルチャプター」(仮題)は、南アフリカ共和国ケープタウン、ヨハネスブルグなどの撮影が進行中であり、2017年1月に公開予定である。