6月初放送「朝鮮のガンマン」、今から期待される理由 | 恋する干しぶどう(*´・з・`*)♪

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6月初放送「朝鮮のガンマン」、今から期待される理由


ベールに包まれていた「朝鮮のガンマン」がいよいよ公開された。今年6月に初放送を控えているKBS 2TV 「朝鮮のガンマン」(脚本イ·ジョンウハン·ヒジョン/演出キム·ジョンミンチャヨウンフン)出演者が4月23日続々と公開された。信じて見る演技派俳優と製作陣に視聴者たちの間では放送がされる前に、すでに期待感が高まっている。


▲7年ぶりの再会イ·ジュンギ-ナム·サンミ-チェ·ジェソン「ケヌクシ」郷愁覚まそうか


何よりも「朝鮮のガンマン」のキャスティングが注目されたのは去る2007年放送されたMBC「犬とオオカミの時間」で呼吸を合わせたイ·ジュンギ、ナム·サンミ、チェ·ジェソンが7年ぶりに戻った作品に出演することになったからだ。

「犬とオオカミの時間」は、イ·ジュンギの単純なイケメンスターではない演技をすることができる俳優の地位に押し上げた作品である。イ·ジュンギは「犬とオオカミの時間」で実力派NIS要員スヒョンと暴力組織チョンバンのキラーケイを行き来する熱演で視聴者たちの視線を奪った。ここにイ·スヒョンと切々とロマンスを交わしたソ·ジウ役ナム·サンミと記憶を失ったケイをキラーで育てるマオ役チェ·ジェソンのカリスマまで、「犬とオオカミの時間」出演陣は誰一人欠かすことのできないほど、すべてが印象的な演技を広げた。

このように「犬とオオカミの時間」で呼吸を合わせたイ·ジュンギ、ナム·サンミ、チェ·ジェソンがした作品で再び会うだけでも、「朝鮮のガンマン」への期待は高まるしかない。


▲イ·ジュンギ~ユ·オソン、信じて見る俳優総出動


「'犬とオオカミの時間」の出演俳優のほか、「朝鮮のガンマン」は信じて見る演技派俳優たちが多数登場する。「朝鮮のガンマン」で主人公バクユンガン(イ·ジュンギ)と対立を立てる人物に指名された俳優ユ·オソン。カリスマある演技に定評があるだけにイ·ジュンギと呼吸が期待されるしかない。

イ·ジュンギ、ナム·サンミと四角関係を形成する俳優たちも侮れない。最近放映終了したKBS 2TV 「王ゆく家族」で艶がないロマンチックなチェサンナム役で女心をひきつけたハンジュワンとSBS「心がときめく」で気さくな魅力を存分に見せているチョン·ヘビンは、イ·ジュンギ、ナム·サンミのロマンスに緊張感を吹き入れる予定だ。


▲「王女の男」キム·ジョンミンPD、今度は朝鮮廃人作るか?

「王女の男」キム·ジョンミンPDの演出力も「朝鮮のガンマン」の信頼を与える要因である。
「朝鮮ガンマン」は、2011年に放送されたKBS 2TV 「王女の男」以後キム·ジョンミンPDが再びメガホンを取る作品。ムン·チェウォン、パク·シフ、ホン·スヒョン、ソン·ジョンホ、イ·ミヌなどを再発見させ、数々の「ゴンナム廃人'を量産していたキムPD期に「朝鮮ガンマン」に向けて、視聴者たちの期待感も格別だ。特に「王女の男」でキム·ジョンミンPDが示した特有の繊細な演出力が「朝鮮のガンマン」も光を放つことができるか注目される。

 
(写真=左上から時計回りに、イ·ジュンギ、ナム·サンミ、チェ·ジェソン、チョン·ヘビン、ユ·オソン、ハンジュワン)