これから各引越業者は3月4月に向けての準備をしたりすると思います。
引越業者の3月4月と言えば、1年の売上の半分近くをこの2ヶ月で稼ぎだします!!
なので1件当たりの単価も必然と高くなりますし、
1日当たりの件数もとんでもない数になります!
これはどこの大手も似たような感じです。
そして、3月4月に引越を予定してる方々へ
・引越の見積りは1月、もしくは12月から行って下さい
・この時期の引越は大手よりも中小あたりに狙いを絞って下さい
今、2点挙げましたが何故そうなのかをお話します。
まず見積りを1月か12月にしなくてはいけないかと言うと、3月4月は値段が閑散期の2倍3倍と跳ね上がります。
通常のお客様は、引越日の1ヶ月前に見積りをお願いすると思うのですが、
3月4月は1ヶ月前にお願いすると、既に引越の日程が埋まってる可能性が高いのです。
大手の場合で言うと、一般のお客様の引越もありますが、会社の転勤で引越されるお客様(法人)もいます。
法人は3月で言えば、1日当たり20~30件前後は法人で埋まってしまいます。そこに一般のお客様が入るので、どうしても枠が埋まりやすくなります。
なので、1ヶ月前だと基本的には埋まってる、もしくはお伺い時間が夜8時以降とかの可能性が高いのです。
出来れば、周りのお客様より早く見積りを取る事をお薦めします。
次に、3月4月の引越は大手より中小あたりに狙いを絞る。
これは大手だから安心と言うわけにもいかないのが、3月4月なのです。
なぜ、大手よりも中小を狙うのか、それは大手は3月、4月の売り上げの目標がとても大きいのです。
営業所の場所にもよりますが、営業所のトラックの保有台数は大体10~25台くらい。
そして、一台あたり3件~4件ぐらいの現場を回るため、
全体の件数は40~100件程になります。
そのため全部のトラックが時間通りに動けば良いのですが、
どうしても見積もりよりも荷物が多い、引っ越し元、引っ越し先の条件が悪い
などの理由で時間通りに回れないトラックが出ます。
それをカバーするために早めに空いたトラックが別の便に向かう。という感じで、遅い時間の便が後回しになっていく、、、
結局予定は3時~5時の時間が8時になる、、、という風になっていきます。
大手の3月4月はお客様からの時間クレームがとても多いのです。
人員も社員か準社員が一人で、あとは派遣か新人のアルバイトを引き連れてくるので、他の業者と対して差が無いのが現状です。
違いといえば、養生をやるのが大手、養生をやる確率が低いのが中小なのです。
もし、中小でお願いをするのなら営業マンに養生は行き先で行うのかどうか聞いてから選んでください。
ちなみに中小は売上目標は他の月よりも大きいですが、それでも大手と比べると、売り上げは半分くらいに収まるので、1日の件数も大手ほどではなくなります。なので、大手よりもお伺い時間に対しての延着する確率もぐっと低くなります。
この時期は本当に予定時間はあって無いようなものだと思ってください。