行政書士 山﨑博之様
先日は、お電話ありがとうございました。
一昨日、無事届きました。
あまりにも立派な出来映えの家系図なので
驚きまして、開く時に緊張してしまいました。
ずっしりと、ご先祖様の存在の重さを感じます。
山崎様には、長期間に渡り大変お世話になり、
また、ご迷惑もお掛けいたし、申し訳ございません。
この様に立派な家系図を作成してくださり、
誠にありがとうございました。
東京都 板橋区
I F 様
行政書士 山﨑博之様
先日は、お電話ありがとうございました。
一昨日、無事届きました。
あまりにも立派な出来映えの家系図なので
驚きまして、開く時に緊張してしまいました。
ずっしりと、ご先祖様の存在の重さを感じます。
山崎様には、長期間に渡り大変お世話になり、
また、ご迷惑もお掛けいたし、申し訳ございません。
この様に立派な家系図を作成してくださり、
誠にありがとうございました。
東京都 板橋区
I F 様
三連休も仕事に追われ通常営業をしていました。
休日の早朝の楽しみは、CSで再放送を撮り溜めた「コールドケース」を見ることです。
連休中の写真を家系図に加工することに集中していました。
貼り付けたお客様の20代の写真と60代の写真を見比べると、「コールドケース」を思い出しました。
テレビではよく似た俳優を集めてくるものだと感心したいましたが、こちらはまさに同一人物です。
「現在の笑顔の写真」は、やっぱり最高ですね。
色々なことを乗り越えた余裕を感じます。いいものです。
以前お客様からご相談を受けました。
自分で戸籍を集めて、市販のソフトに打ち込み、いざプリントアウトするとA4サイズで数十枚の家系図になったとのこと。
この原因は市販の家系図ソフトは「ご先祖様のお名前とそれ以外の情報を一緒に表示」するからです。人数が多くなると収拾がつかなくなります。
家系図作成のプロで私が使い続けているのは「Excel」と「Word」です。
使い方を以下にご説明します。
(1) Excel
ツリー型の家系図を記載します。記入するのは「名前だけ」さらに「1家系1枚」を守ることです。
欲張って、生年月日や没年月日、さらに父方と母方と同時記入すると掲載人数が制限されます。
具体的には小さな方眼を作ります。
一人当たり「横2×縦5」を基本にします。
直系は「太線」、傍系は「細線」、婚姻は「二重線」、養子縁組は「点線」で示します。
注意すべきはあくまでも「名前」だけに記載内容を限定することです。
名前だけなら、A3サイズに100人程度は記載できる家系図に仕上がります。
(2) Word
こちらは、一人ずつの情報を記入します。表の形にします。
【左欄】お名前と続き柄を記入します。個人の顔写真があればそれも掲載します。
【右欄】に生年月日や婚姻・養子縁組・没年月日を記入します。
年齢を記入するとさらに親近感が湧きます。学歴や職歴を記載する方もいらっしゃいます。そうなると「自伝」の機能があります。右欄よりスペースがあるので結婚式などの集合写真も掲載できます。
ExcelとWordは汎用性があるので家系図作成には最適です。
お客様からの質問で一番多いのがこの質問です。
ひとことで答える場合は「約9割が江戸時代末期のご先祖様が判明します」と申し上げております。
現在取得できる、古い戸籍は「明治19年式」の戸籍です。最も古いのは明治5年式(いわゆる壬申戸籍)ですが、残念ながら封印されており、閲覧することができません。
明治の戸籍ですから、江戸時代生まれの方が記載されております。
しかし戦後は「三代戸籍の禁止」で、親と子だけの戸籍です。未婚の娘でも子供ができれば、新戸籍を作ることになります。
戦前はそのような規定がないので、祖父母から孫、叔父叔母までも戸主を中心とした「一つの家制度」の中に暮らしていました。多くの方のデータが残っていました。
家系図株式会社では、かつて作成した家系図400件の調査結果を公表しています。
さかのぼれた世代数
一番多いのは「6世代」で37%、次いで「7世代」の32%で、両方で7割近くを占めていました。
最高の9世代まで判明したのは、3世帯ありました。
判明した人数
一番多いのは「40人代」で28.8%、次いで「50人代」の21.3%でした。
「30人以下」は全体の28.3%でした。「80人以上」は4%を占めでいます。
遡れた時代
明治・大正時代は10.4%でした。
残り9割は江戸時代生まれの方です。
一番多いのは天保年間(1830~1843年)で、27,2%、その次は文政年間(1818~1829)でした。
一番古いのは、寛政年間(1789~1800)で0.5%でした。
頻度は一度見つかる程度です。
明治以降の方しか残っていないのは、関東大震災た空襲により市町村役場の火災によるものです。法務局にも「控え」があるのですが、法務局も焼失した場合は、再製できません。
除籍簿の保管期間はかつて80年でしたが、現在では150年となっております。
しかし、安心せずに戸籍簿を取得して家系図を作られることをお勧めします。
2月3日(土)大阪で初めてお目にかかったA氏と名刺交換をしました。
通常、名刺をいただいた場合は、後日「名字」の資料を差し上げることにしております。
「多少珍しいお名前かな」と思っていましたが、「A姓」は手持ちの3冊の辞書にも掲載されていませんでした。
「姓氏家系大辞典」にも見当たりませんでした。
こんな場合は、電話帳データをもとに地域分布をご案内することにしております。
電話帳データ検索の結果、「A姓」は、全国で47軒でした。どうりで資料が見つからないはずです。
地域的には第一位が富山県11軒、第二位が北海道7軒でした。
興味深いことに、富山県は高岡市、北海道は興部町に分布が集中していました。ここで一つの推論が成り立ちます。東北や北陸からは北海道開拓に行かれた人の割合がとても多いことです。
おそらく、高岡市在住の「A氏」のご先祖様が北海道の興部町に移住された結果だと推測されます。
北海道には「北広島市」などのように、元の故郷を連想させる地名もあります。
私の推論が正しいかは、A氏から家系図作成のご依頼があればわかるのですが・・・。
今度お目にかかる機会があれば、それとなく家系図作成をプッシュしてみましょう!
家系図作りに親戚との関係は、考えなくてよいと思います。