心の時間 〜スピリチュアルタイム〜 -5ページ目

心の時間 〜スピリチュアルタイム〜

生まれてきた時間を知ることはできても、死んでゆく時間を知ることはできません。ひとつとして同じ一日、同じ時はありません。全てが当たり前でなければ、全てがありがたきこと。ありがとうございます。常に感謝の心を忘れず、かけがえのない一日を楽しく。時間はたからもの。

タクシードライバー研修は順調だ。
問題なく進んでいる。
ただ、順調過ぎて、休みがあまりない。
休みが今日6日と14、15日だ。
今日終われば、一週間ぶっ通しでまた研修だ。
それで、次の休みが来るのは来週の土日だ。
なかなか笑える。
17日が初乗務で前日にも書類提出などがある。

会社は私に早く乗ってもらった方が良い。
私は正直、まだ17日の火曜日に乗りたくない。
それはなぜか。
少し嫌だから、休みたいと思っているのはある。
ただそれ以上に、休みたい理由はゲームだ。
一ヶ月に一回だけでいいから、オーバーウォッチというゲームをやりたいのだ!
実家に帰って、ほっと一息つきたい。
二種免許を手に入れられたことを報告したい。
交通安全祈願をしたい。
始める前にやっておきたいことがある。
もう少しだけずらしてもらうことはできないだろうか。
今の心の声は、休みたい。
16日まで頑張るから、少しだけ休ませて欲しい。
ささいなことかもしれないね。
この心の声は。

でも、心が一番喜ぶことをしてあげる。
それが一番、良かったこともある。
我慢することあるだろうか。
人生一度きりなんだから。
我慢することは美徳なのか。
時には我慢や忍耐はとても必要だ。
仕事のために、プライベートを犠牲にする。
それが一番良いことか。

私は休みたい。
休みたいなら、休めば良い。
至ってシンプルな話だ。

望むのなら、違う未来が現れる。

よし、休みたいなら、どうしよう。

いつまで休もうか?

実家にはいつまでいるか。

帰って何しようか。

どこに交通安全祈願に行こうか。

自分に許可を出す。

ちょっと休もう。

まあここで、休まないでそのまま突き進むのもありだと思うけどね。


休みたいという心の声を無視するのか、しないのかというお話です。
私はよく他の誰にも言わないけど、秘密を打ち明けてもらうことが多い。

引きこもり、うつ、生活困窮、ニート。

あれ、そんなに多くもないのかもしれない。

今日は会って3日の人から、アルコール依存症だったと打ち明けられた。

打ち明け話は、その人にとっては大事な秘密だ。隠したいことだ。
それは重々分かっている。
だから、打ち明けられたからといって、それを誰かに話すということはしない。
打ち明け話は、当人にとっては、とても大きいことかもしれないけれど、他人からして見れば、他人事とも言える。
打ち明けてもらったから、デリケートな扱いをすることや気まずくなるとかしないで、かといって無神経過ぎたりしないでというほどほどな感じが良いと思う。

今日はそんなお話。
タクシーの研修期間中。
タクシーという仕事が楽しそうと思うのと一緒に、タクシーがただ楽しい訳ではないのだとも思う。

縁のあまりなかったタイプの人達、芸能人やビジネスマン、いろんな人が利用する。
そういった様々な人達との一期一会の出会いというのは、他の仕事ではなかなか味わえないだろう。
また、東京を舞台に仕事をするから、東京のこともたくさん知ることができる。
知らなかった魅力、面白い出来事もきっとあるはずだ。

だけど、現実的に中身を知ると、ただ楽しいだけではないのかとも思う。

20時間くらいは会社に拘束される。
1日全てをタクシーに賭ける。
それが健康に影響を及ぼさないのか。
ペースを保てるのだろうか。
道を間違えたら、どうやって対処しよう。

新しいことは知らないことや分からないことだらけ。
楽しみや興味もあると同時に、不安も存在する。

でも、私がやりたいと思って、選び歩き始めたこの道だ。

タクシーのこの道の先はどう続いているのだろう。

恐れや不安に囚われず、それすらも前向きなエネルギーに変えていきたい。

この選択を楽しもう。
人を信じることと疑うことは表と裏のコインのようだ。

信じていたはずなのに、ふとしたことがきっかけに、それが疑いに変わったという経験、あなたにはないだろうか?

私はつい最近そんな体験をした。

お金を盗まれたと疑ったのだ。

財布の中を見ると、2万円が無くなっている。

2万円を使った覚えもないし、バックはずっと持っていたはずだ。

目を離した時と言えば、知り合いと会っていた時だけ。

その知り合い以外に盗むことができる訳ないと思ったのだ。

その2万円は湧いて出てきたようなお金で、もともとあったようなお金ではない。

でも、お金はお金、あると思っていたものがなくなるとどうしてもショックを受ける。

私は財布に入れたはずなのに、どうして無くなっているのだ。

確かに財布に入れたはずだ。

でも、2万円を確認したのはいつだったか。

分からないけど、あったと思う。

ずっとバックを持ち歩いていたのに、なくなるなんて、あり得ない。

あの人が取ったに違いない。

あの人、ずっと無職でタバコ臭くて、押し付けがましい人だから。

会った後に、ご飯ご馳走するよと言って、高級なステーキをおごってくれた。

おごってくれた時のお金は、私から盗んだお金だったのだ。

だから、高くてもおごれたのだ。

いつもやり取りしていても、冴えない感じだし、病院に通院もしているらしい。

健康の問題は体だけじゃなくて、心もじゃないのか。

心が病んでいるから、いろいろと私に嘘をついていたんだ。

電話で確かめよう。

思った通り、取ってないと言い張る。

そんなに言うんだったら、警察に言って、指紋でも取ってもらえばと冷静を装う。

強がっているんだ。

そうだよね。

犯罪を犯したのに、自分から白状する訳ないじゃん。

そんな奴と会った私が馬鹿だった。

エネルギーの低いやつと会ったから、こんな悪いことが起こるんだ。

会わなければ良かった。



書いてて、ゾッとしました。

全て私が本当に考えたことです。

結局、家に帰ってよく探すと2万円は封筒に入っていたのです。

とすると、全て私の勘違いと思い込み。

その人を犯人に仕立て上げて、疑ってかかった。

やってないと本当のことを言ってくれたのに、信じられなかった。



いつもはね。

私は人を信じることができる。
人の良いところばかりを見られる。
私は良い人。
そんな風に自分のイメージを持っている。

でも、昨日の一件で私のとても黒い部分を見せつけられた。

信じたいのに、信じることができなかった。
疑いたくなかったのに、疑ってしまった。
やっぱりあいつ悪い奴だと人を見下していた。
私は間違ってない。私が上。私が私が私が、正しい。
こんなに毎日幸せに過ごしてるんだもん。
そんな不幸な人達と同じにしないで。



そんな自分がいるなんて、、、

思いもしなかった。

盗んでいないとはっきりと分かった時、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

私の黒い部分をまざまざと見せつけられた。

罪悪感でいっぱいになった。

もう大丈夫。

自分を許したから。

人間だもんね。完璧にはいかない。

そういう自分を知ったら、これからはそういう自分と付き合える。



なんかね、、、

その時の、疑いの世界に呑まれてしまった自分が怖かった。

信じるより、疑う方が簡単かもしれない。

あと一回疑い出すと、他の人も信じられなくなる。

疑いの世界に行ってきた。

遠い世界じゃなくて、いつでもどこでも存在し得る世界。

疑いを手放すことが大事になる。