本書の中で堀江さんも言っているけれど、茂木さんの印象って、
NHKの番組、プロフェッショナルで司会進行をやっていたり、
世界一受けたい授業で、アハ体験をやったりと、たまに姿を見るけど、
茂木さんとしての面白さは伝わりにくかった。
しかし、Twitterで茂木さんのタイムラインを追っていくと、
とても情熱的で、面白い人だということがよく分かる。
毎日発信している連続ツイートは勿論だし、これまでの社会で当たり前と
皆が思っていることについて疑問を投げかけているのだが、この発言が熱い。
こんな茂木さんと、堀江さんの対談。
『嫌われ者』とは、周りの空気を読まず、自分としての意見発信を続ける人。
こんなこと聞いちゃまずいかな?とか、こんな事言うと不機嫌になるかな?
という空気を読むことよりも、まず、何でだろう??が先行する。
決して相対している人のことを憎いとか、駄目なやつだ、とか、
嫌いとかの感情ではない世界。あくまでもロジカルな世界。
閉ざされた世界では、自分の考えたロジックを崩す考え方は敵とみなされる。
少し視点を広げて、大きな世界で見たとき、自分のロジックを壊す考え方は、
より効率的な、より合理的な発見となり、さらに世界を広げていくことになる。
これからは個人の力がより見直されるようになる。
どれだけ自分の世界を広げていけるか。
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