寝起きの次女が
不機嫌そうに泡立ててくれた生クリーム
朝食後次女はお友達とお勉強しに図書館へ出掛けて
偉いな本当に
暇を持て余した長女と映画を見に行くことに
怖いものが大嫌いな長女が選んだのは
「変な家」
映画好きなのは良いけれど
予告で怖い怖い言っているのに
なぜ行きたくなったのかは謎のまま
案の定 怖いところは
目を隠しながら私の目も隠してくれながら
隣で何度ギャー!!と叫んでいたことか
同じように叫んでいる人が他に何人もいたから
まだ良かったけれど
気持ちの疲れた映画後
帰宅した後がまた大変で
映画の余韻を引きずり過ぎて
長女は一人でお風呂にも入れず
一人でドライヤーも出来ず
お部屋でピアノの練習も出来ず
小さな物音にもいちいち大騒ぎしている
これはまた暫く続きそう
極度の怖がりだもんね 何故この作品を選んだのか
ああ めんどく・・