可愛いあくび。


今日のMRIもやはり音が大きすぎて恐怖。

今日は大丈夫そうですと
前回飲んだ精神的な落ち着きを保つ薬を
何故いらないと強がって言ったのかと
自分に後悔しながら我慢。
変な汗が止まらない。
音があんなに大きすぎるのは
もう少し今の技術で
なんとかならないものなのかしらね。

私が病院から帰宅したらすぐに
お夕飯にしてあげたいと思って
朝お弁当を作りながら
餃子を包んでスープとサラダも
準備をしておいて。

いざお夕飯の時に茹でて、焼いて
水餃子と焼き餃子を並べたら
次女は一口も食べない。
「先週くらいにも餃子だったし」と
不機嫌そうに言い出した。

他に理由があったのかもしれないし
たまたま機嫌が悪い時だったのかもしれないし
お留守番中に姉妹喧嘩があったのかも
しれない
だとしても。その言い方。
確かにそうなんだけどさ。
10日くらい前にも餃子にしたけどさ。

そんな事言いつつも
少しくらい食べるかなと思っていた
けれど最後まで本当に手を付けず。

足りない時の為にと一応買ってきた
平田牧場の豚カツだけ無言で食べた。

朝から慌ただしく張り切って
餃子を包んでいた自分が
情けなく思えてきて

もう少し優しさがあっても
もう少し思いやりがあっても
寝る前に次女は謝ってきたけれど。
謝ったのは私が怒ったからだろう。

そんな時もあるか。あるのだろうか。
そういう問題だろうか。違うような。
伝え方は正しかったのだろうか。
伝わったかな。どうかな。

今日は
なんだかなの1日だな。
寝よう寝よう。

母親って虚しい。