せっかくの夏休みの間に

私たち親が時間差でコロナになり

お家に子供たちを

約2週間も

閉じ込める夏休みとなってしまったので

夫から子供たちに

ご褒美があるそうで。



「欲しいもの、買ってあげる!」と言われて

あれにしようかこれにしようかと

楽しそうに迷っている子供たち。

夫「色々助かったから!

あれもこも全部良いよ!」なんて

言っている夫。

あれもこれも良いなんて。

気前の良さも

すっかり戻ってきたようですね。



先月全身麻酔をして手術をしたばかりの

16歳のココアも

お世話は子供たちに

すっかり任せてしまっていたけれど

ココアの体調が落ち着いていたことは

救いでもあり。



16歳。察してくれていたかのよう。


次女とキッチンに立ち
フォンダンショコラを
作る元気も出てきた私。


美味しく焼けて
喜んでもらえて。

 
当たり前ではない
家族の健康のありがたみを
痛感した夏休み。