ご褒美のような時間。 | Nozomi Ando blog Powered by Ameba
赤ちゃんの時の顔に
戻ってきている気がしている。
いつもより
甘えてきたり
抱っこも嫌がらず
温もりを更に感じられて
何だかご褒美を貰えているような時間。
子供たちも常に気遣いながら
過ごしてくれている。
ココアの体が震えても
発作で体が反り返っても
暴れようとしても
病院では
ずっとココアを
抱っこをしてくれていたのは長女。
子供たちが居てくれて
本当に心強い。
ピアノの上のハロウィン。
この間の地震で
小さなかぼちゃが落下し
ピアノがほんの少し、
傷ついてしまって。ショック。