つわりがピーク期の妻を鍼灸治療院へ連れて行きます | 80%の妊婦がつわりを軽減!! つわり対策コンサルタント★ユアンの悪阻対策法

80%の妊婦がつわりを軽減!! つわり対策コンサルタント★ユアンの悪阻対策法

つわり対策コンサルタントのユアンです。妻のつわりを目の当たりにし、彼女を助けたい一心でこの道に進みました。当ブログではつわり対策の方法や研究報告、軽減グッズ、他の妊婦さんの情報などをお伝えします。

つわり対策グッズ専門店のユアンです


今日はつわりのピーク時期(妊娠7週~9週)である妻を、鍼灸治療院に連れて行く予定です。


妊娠中の鍼灸治療は本当に安全か?

鍼治療と聞くと、痛そうなイメージや、赤ちゃんがお腹にいても大丈夫なの?と言ったお声を良く聞きますが、注射鍼や中国鍼と異なり、日本の鍼の細さは髪の毛程度ですので、痛みはほとんどありません。

また、多くの鍼灸院では使い捨て鍼を使用するため、基本的に感染症の恐れもありません。

同じく、妊娠初期であっても、鍼灸師による施術で、母体や胎児に悪影響を及ぼしたとする報告は見つかっていません。(統合医療におけるマタニティーケアの世界的権威、デニス女史がその書籍の中で明言されています。)

確かに、子宮の収縮を促進させる可能性のある妊娠中に禁忌のツボは存在しますが、それを不注意に過度に刺激するのはプロではなく素人のパートナーや知識を持たないマッサージ師でしょう。


逆に、鍼灸治療や指圧治療による、つわりの吐き気や嘔吐の軽減については、数多くの研究が肯定的な報告をしています。

鍼灸治療についてはこちら>>
指圧治療についてはこちら>>







◆つわり対策についてもっと知りたいあなたへ◆ まとまった情報を1冊の本で手元に置いておきたい方は↓
Kindle版電子書籍「つわりのハンドブック」
 メールで少しずつ情報を知りたい方は↓
つわり対策無料メールセミナー


◆つわり対策グッズですぐに症状を楽にしたいあなたへ◆【売上No.1】吐き気や嘔吐のひどい方は↓
4日間で90%の妊婦が症状の軽減を報告したつわり用CD
【定番】朝起きると気分が悪い、空腹になると吐き気がする方は↓
全米の妊婦の定番つわり用サワーキャンディー

【安産】妊娠15週頃・安定期に入り安産を目指す方は↓
お医者さんが驚くほどの安産をされた方が続出! マタニティヨガDVD