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2024/1/13
まいど。
貴方の言葉は、関西人にとっての座右の銘だと思います。
関西芸人さんの多くが、衝撃を受けてますね。
『馬鹿に阿呆はできん』
関西の、例えば社長さんなんかが、
「俺、アホやから」
って言わはる意味が、本当に理解できた名言です。
俺も馬鹿で笑われるのではなく、阿呆で笑ってもらえるよう精進いたします。
R.I.P.
話変わって、この日はお店呑み。
2軒目にお邪魔したのはコチラ。
阪急伊丹・駅ビル リータ北西の信号を渡り、北に進むとある信号を西に曲がって、ちょいと進めばある十字路通ればその北側直ぐ。
伊丹の呑み屋街から一寸だけ離れた所にある、いわば隠れ家的なお店。
自宅・マンションから信号渡らずにお邪魔できるから便利なんですが、呑んだ帰宅時は殆どいつもの俺は昇天済み。
俺よりアルコールが一寸だけ強い、もう一人の俺で帰宅してるみたいなのでコチラまで辿り着けてないのが現状。
なのに、営業時間外のお店外で俺を見かけると、
｢よっぷさ～ん(※)｣
って声かけてくれたりするんです。
お礼の意味も込めてお邪魔したしだいです。
※伊丹の呑み屋さんではそう読んでいただくこともあります。
なんですが…。
お店に入って、先客さんがみえたところまでは覚えてるんですが、そこから記憶が全くなし。
やはり奴が、俺よりアルコールが一寸だけ強い、もう一人の俺が登場したみたい。
いつも美味しいところ、持っていかれてます
黒霧島水割り450というメモが残っていました。
とりの唐揚げ400というメモが残っていました。
普段の俺は唐揚げ食べたい症候群常時発症中。
俺よりアルコールが一寸だけ強い、もう一人の俺もそうなのかもしれません。
いいなぁ～。
俺も食べたかった…。
気付けば自宅・ベッドに転がっていました。
時刻は翌日の3:00過ぎ。
起床には、いくらなんでも早すぎる…。
平日は3時間強・4時間弱の睡眠だから…。
用足し後再度ベッドに潜り込み、至福の二度寝を貪ったのでありました。
立呑処 てら蔵
伊丹市西台2-2-2
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