vol.136

 

 

こんにちは!

 

 

木造住宅を専門に

『人に愛され

長く使用される家づくり』

を実践する

 

 

(有)野口工務店代表

一級建築士の野口です

 

 

 

先日

協力業者の

設備屋さんから

 

 

 

雨漏りしてる家の

現場調査と

見積もりをして欲しい

と連絡がありましたびっくり

 

(こうやって協力業者さんからも

紹介いただける事は

ありがたい話です)

 

 

次の日に

実際に行ってみると

 

 

 

紹介いただいた

お客さんは

 

 

なんと

 

僕の高校時代の

数学担当の先生でしたびっくり

(こんなことがあるから面白い。笑)

 

 

20年ぶりの再会でしたが

先生は僕の事を・・・・



 

覚えてくれていましたアップ

 

 

僕の他に

成績の良かった

優秀な生徒も

1人覚えていましたびっくり




あとの生徒のことは

忘れてました(笑)

 

 


なぜ覚えてるのかと話を聞くと

”当時の野口君は

目立っていたから”

ということでした(笑)

 

 

 

そうなんです

学生時代の僕は

目立つのが好きで

 

目立つ人間=面白い人=モテるキラキラ

 

という

わけのわからない持論

男は目立ってなんぼ!

だと思っていました(笑)

(今は違います。笑)

 

 

 

ですが

結果的に

まったくモテる事は

ありませんでした(笑)


 

 

ですが

何度転んでもめげずに

もてたいと思い

目立ち続けた高校生の頃が

懐かしいですニコニコ

 

 

 

学生の頃は

何度転んでも

痛くもありませんが

(すぐ立ちがる!)

 



現実的な事を言うと

年を取ってからの

転倒事故には

気を付けたいものです(汗)

 

 

 

今日は

家の中での

転倒事故防止のため

手すりを取り付けてきましたニコニコ

 

 

足が悪い方にとっては

 

歩行中にちょっと

もてる所があるだけでも

安心感が全然違いますニコニコ

 

 

築年数が古い

階段に手すり

付いていない場合が

結構あります(汗)

 

 

 

なので

後付けで取り付けますびっくり

 

 

階段の手すり

足が悪い方に限らず

あった方が安心ですからねぇOK

 

 

 

各市町村によって違いますが

場合によって手すり

介護保険適用となります

 

 

ちなみに

津山市では手すり以外にも

 

 

 

要介護1~5

要支援1・2の方を対象に

住宅改修費

支給されるようになっています

(20万円を上限に費用の7~9割を支給)

 

 

 

介護保険が適用となる

住宅改修の例として

 

手すりの取り付け

・段差の解消

・滑りにくい床材に変更

・引き戸などへの扉の取替え

・和式便器を洋式便器に取替え

 

などがあります

 

 

流れとしては

 

①ケアマネージャーなどに相談

施工業者の選択・見積

③市区町村へ申請

④市区町村による確認

⑤工事の実地・完了

⑥支払い

⑦市区町村へ領収書を提出

住宅改修費の支給

 

となります

 
 
 
この施工業者ですが
どこの業者に頼んでも
OKですが
 
 
 
弊社は
津山市で介護保険事業者として
登録していますので
 
 
 
超絶安心して
ご依頼していただいてOKですニコニコ
 
 
今回は
手すりに注目しましたが
 
 
 

もちろん

手すり以外

介護保険適用となる工事

にも全て対応していますニコニコ

 

 

 

このブログを読まれてる方は

運がいいですね~びっくり

 

 

良い施工業者が見つかりましたねOK

 

 

 

それではまた明日!

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました♪